妹「恋とかしたことないなー ときめいたこともない」
「画面をよく見るんだ ブチャラティがいるじゃあないか」
「えー…やだよ…
だってブチャラティ絶対わたしのこと好きになってくれないもん!

ブチャラティはきっと優しくしてくれる、
と慰めたら
「たしかに優しいけど絶対(恋愛的な意味で)
好きになってはくれない、だからいやだ」と。
ほかのキャラに関しては
なんでも「ふーん」って素通りするくせに、
ブチャラティに対してだけはなぜこうも熱いんだ…

私はチョコ先生にだけは好かれたくないです。
というか彼が他人をまともに好きになった時点で
それはもはやチョコラータとは呼べない別のなにかです。
ブッ壊れてるからいいんじゃあないか・・・

今日の発見:
妹と話すとき、ブチャラティの話を織り交ぜると
興味のない話でもちゃんと聴いてくれる