4年ぶりにイベントに行ってきました。
正式名称は「同人誌即売会」とかそんなんだっけか。
オタクの見分け方:
イベントと言われて
1.「何の?」と訊き返す→オタクじゃない人
2.日時・場所を訊き返す→オタク

取材に来ていた露伴先生(カメラ持参)に
かわいそうなイルーゾォを描いてもらったり、
可愛いミクやチルノさんのイラストを鑑賞したり、
エニグマの人をミキタカと間違えたり、
妹の友達のお姉さんにお菓子を貰ったり…
かなり密度の濃い時間でした。
みなさん、ありがとうございます。

オタクって煩悩と自己犠牲の精神がないと
やってられない趣味だよなあ。
金もうけのためでも名誉のためでもなく
ただ読んでもらうためだけに、
いや、読んでもらえなくてもひたすら描き続ける…
ある意味露伴先生をも超えた存在ですね。
ということは、
全国のオタクが集まれば露伴に勝てる!

…あ、やっぱダメだ。
みんなマンガ大好きだから
ヘブンズドアー使わなくても生原稿で瞬殺w
やっぱり露伴先生は強いや!

ジョジョだと
花京院、間田、イルーゾォ、メローネが
オタク趣味なイメージです。
4人で鏡の世界にひきこもって
ひたすら2次元について語り続ける…暗いなあ…
でもメローネがひきこもってればイタリアの女性は安心ですね。
花京院に洗脳されてゲームばっかりやってるうちに
3次元の女性に興味をなくして
エロゲとかHENTAIに走ればいいと思いますw