退屈な映画を終えて、難波のビストロへ。

写真ではカウンターも広く、安物テーブルだが間隔も
ゆったりだったので予約。

ひでぞう系列らしいんでそれなりにはいけるだろうと。

でだ、お前らなぁ飲食に向いてないよ。
職変えた方がえぇんとちがう?

「他に客はいないのに」最初に案内された窓際から壁際の
テーブルに移動させられ、コートをかけようとしたら、

そっちじゃなくて、壁のフックにかけろと。
って、意味わからん面倒くささ。


Lunchでもアラカルトはあったが、およそChefらしくない
兄ちゃんでは無駄に時間かかるだろうとPastaを。


茹で時間が短くて済むスパゲッチーニより細いPasta,
乳化しきれていないオイリーな味付け。
カッペリーニまで行くと温度管理他が取り扱いが難しいし、
冷製が主だからこの店では使いきれないんだろう。
ペペロンチーニとジェノベーゼ2種類のmenu頼んだのに、
どちらにも市販のベーコン細切れが。


唇がオイルまみれだが、フォカッチャやバゲットもなく、
唇なめなめ赤ワインで流し込むしかない。
半分以上残した。

あげくに、客が居るのにサーバーからジョッキに生ビール
注いでぐびぐびと。
カウンターには夜のMenu山積み、その横は自分たちのバッグ。

我々が入店して出ていくまで、仲間内の盛り上がりする
くっちゃべりしてるバイト仲間の客?以外一人も
入ってこない理由をオーナーは察した方がえぇんと違う?
夜の仕込みのため?
ならば開けとくとかえって夜の客も減るで。

向かいの肉吸いのちとせは観光客ばかりやろうけど、
行列出来とるわ。
ビストロ〇〇・・・さんよぉ、つぶれるかバイト総替え。
間違ってももう行かないから興味ないけど。