オードリー若林さんの著書


「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」


を読んでの感想、思ったことを自分なりに書いてみます。



個人的にオードリーが好きで、


ラジオを聴いたり、あちこちオードリーという番組を見たりしていて、


これがとても面白いんですよね。


あちこちオードリーの番組内で若林さんが言った


「自分は永遠セカンドの7番」


という表現がとても好きです。


絶対に外してはいけないポジションだけど


特に目立つわけでもない。


なんか勝手に自分と重ねて見てしまいました。



この本を読んでいても、考え方というかモノの見方、価値観がとても理解できて


面白かったです。


まずは若林さんがキューバに行った話。


アメリカと国交が回復したばかりの社会主義国を見て


灰色がかった東京とは違って原色に染まったキューバのあり様が書かれていました。


この中で印象に残った言葉が2つあります。



・「明日死ぬとしたら生き方が変わるのですか?あなたの今の生き方はどれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」(ゲバラ)


若林さんの言葉ではなくゲバラという人言葉なのですが、この言葉が深く胸に刺さりました。


ゲバラという人はカストロと同じぐらいキューバでは有名な人のようです。


よく地球最後の日に何を食べたいですかみたいな質問をテレビで見ますが、


それと同じなのかなって。


映画「君の膵臓を食べたい」を観て、いつどこで自分の身に何が起こるかわからない


ということを痛感したので成り行きに任せて生きるのはやめないと。


それが次の印象に残った言葉に関係するのですが



・「キューバの人は命を使っている。日本人は命を伸ばしている。」


これは若林さんの言葉で、キューバに行って現地の人の目を見なければ


感じ取れないことだろうなと思いました。


キューバ革命を起こした人たちの原動力、奥底に眠るパワーというものが


目から感じ取れるほどとはどういうことだろう。


少なくとも日本で人の目を見てそのようなパワーを感じることは無いに等しいですよね。


自分の命をただ単に伸ばすのではなくて、


何かのために、自分のために使わなければと強く思いました。



やっぱり世界に出て自分の目で見て感じることは大事だと思います。


それは自分も海外に行ったときに思いました。


机の上や手のひらの上で簡単に世界中のいろんなことを知れる時代になりましたが


自分の肌で感じに行くことを大事にしたいですね。


この本を読み終わったときに


そういえば自分も行きたい国を携帯にメモしていたのと思ってみてみるとこんなこと書いていました。


とんでもなく自由でとんでもなく資本主義なアメリカに行ってみたい。🇺🇸


ヨーロッパとアジアの狭間でいろんなモノと文化が入り混じったトルコに行ってみたい。🇹🇷


世界一幸せと言われる人たちの暮らしを見にブータンに行ってみたい。🇧🇹


オイルマネーで経済が先走ってできた社会を見にUAEに行ってみたい。🇦🇪


中華系に負けじとブミプトラ政策をとったマレーシアに行ってみたい。🇲🇾


それぞれの社会福祉の比較と、北欧で唯一言語属が違うフィンランド、油田を持つノルウェー、鉱業が盛んなスウェーデンに行ってみたい。🇫🇮🇳🇴🇸🇪


自分たちの国で全て作り上げる中国に行ってみたい。🇨🇳


中国の中で資本主義を守り自治を守ってきた香港に行ってみたい。🇭🇰


日本と同じモノづくりの国っていうのと、東西の歴史を見にドイツに行ってみたい。🇩🇪


金融センターで、アジアで唯一の都市国家のシンガポールにもう1回行ってみたい。🇸🇬


小国で先進国にもかかわらず重工業と金融で経済成長率が高くて、税負担が極端に低くて欧州の物流の要になってるルクセンブルクに行ってみたい。🇱🇺


本を読んだ後に北欧とルクセンブルクは書き足しましたが


そのほかはずっと前から行きたいところ。


自分でいうのもあれですけど、


今の若いうちは観光地や食べ物をメインの目的に旅するんじゃなくて


自分で現地の人や文化、歴史に触れて勉強することを目的とした旅をしたいです。



まずはキューバの話と書いたと思うのですが


この後にモンゴル編とアイスランド編があるんです。


割愛します。笑


長くなりすぎると思うので。


もう既にだいぶ長いですよね。笑



とても面白い本でたくさん勉強になりました。


コロナが収まったら勉強の旅に出たいな。


拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました🙇🏻‍♂️




では今回はこのへんで。