三原則 | 凍結憑依の<砂上の楼閣>

凍結憑依の<砂上の楼閣>

忘却の砂漏に流されないように

戯言めいた毎日を追憶する、

そんなちっぽけな欠落人間の

一喜一憂を綴る深淵の心宴。

何回も言ってるのが崩れてきてるだけ
だめだよ、なにに期待するの
傷つくくらいなら何も感じない方が楽だ

ただ、それだけのことなのに

なんで、寂しいなんて感情があるの
なんで、梅雨になって、雨の音が
ひびくこの部屋で、一人がこわくなるの
昔はなにも感じなかったくせに、