溜め込んでいた毒がどうしようもなく心を縛る | 凍結憑依の<砂上の楼閣>

凍結憑依の<砂上の楼閣>

忘却の砂漏に流されないように

戯言めいた毎日を追憶する、

そんなちっぽけな欠落人間の

一喜一憂を綴る深淵の心宴。

(ここ最近のついった、みくしなどではきだしたことまとめ。)




何もやる気もおきなくて、気力も精神力もなくて。

食欲も睡眠欲もなくなって感覚すら、薄れていているのです。

感覚すら、麻痺して薄れはじめている。

流れる言葉にきょうみがわかなくてただ時間だけ浪費している

でも、傷んだ心が痛くて、涙だけがあふれているのです。

でも、いろんなことへの諦めができてまた曖昧に笑うのです

あと三日もすればきっと笑えるよ、またおなじ繰り返しだから

いつも、いつも。ずっと。


携帯なんて持ってなくても同じだと思うことがある。

でんわすることもなく、かかることもなく、ただ沈黙したままの手のひらの塊。

もう、いいや。疲れた。

どんなに声を上げて泣いても我慢しても、ただ心をすり減らすだけなのだから

そうおもいながら。

だって、行動をおこすわけじゃないもの。いつだって


嗚呼。また、一つ。私の知らない君が増えた。

…自分がえらんだんでしょう、私がいったことよりあちらをとったのだから

いまさらじゃない、ですか

くらい部屋の隅っこで、聞いていたあの声は、私に向けた愛歌ではなく他人に向けた哀歌で

いつもぼくはひとりで膝を抱えているだけなのです


些細なトラウマが沢山あって。その一つ一つが小さなガラスの破片。

気付かないうちに踏んで血だらけになった私はただなにもない人間になったのです

だから、人に任せるのも、甘えるのも、我儘をいうのもすべて、私にはできないのです。

埋め込まれた記憶、ただ、失うだけの

壊れるまで我慢して、我慢して、それでも追い込んで粉々になったそんな私なんて、多分誰もしらない、


ただだまっているのは的をはずれたきみの意見にただ気持ちを押し殺しているからなんですよ、

どれだけ傷ついて泣いても。だれもみていない。

そんななかで笑顔をつくっているなんてしらないのでしょう

だから、なにもかんがえない。なにもかんじない。それが仮面になったのです、


空は誰にでも平等に優しくて厳しい、

でも、誰にでも平等で特別なんてないから誰にでも愛されていて独り占めなんてできなくて

ただ見上げた遠さに涙しかあふれてこない


独善で醜悪な我儘をのみこんでまた体と心に毒がまわるのです

ひび割れたガラスの心の隙間から欠片がおちて傷を付けて

狭い狭い、自分だけの箱庭はもうなくて

ただ、いつものように無表情になってまた曖昧に笑うのです



けっきょく、サロメなんだかオフィーリアなんだかわからない心。