こんにちは。ふゆぞらです。



若年性認知症を含めた認知症の人に対し

家族が試して成功した例と失敗した例を紹介します。


成功した例

1、家族が運転する車に乗ってもらうようにする
  ・買い物や、ドライブなどに連れて行くと運転
   したい気持ちが落ち着く。

2、ディサービスなどを増やす
  ・運転する時間を少しづつ減らし、ディサービス
   などを増やし、一人の時間を少なくする。
   他の事で、気を紛らす。

3、子供や孫などが説得する
  ・子供や孫が説得するとうまくいく場合があります。

4、友人や近所の人に説得してもらう
  ・家族が説得するのではなく、友人や近所の人に
   説得してもらうよう頼む


うまくいかなかった例

1、車のキーを家族が保管したら夜中でも探しまる
  ようになり、家族が不眠になった。

2、運転を無理矢理やめさせたら気力・体力とも
  減退してしまった。

3、本人の同意なしでキーを隠したり、廃車などして
  車に乗れないようにしたら、本人は怒り、不穏状態に。
  その後の関係が悪くなった。


運転を無理にやめさせることが逆効果であった事例が
多く、本人の運転したい気持ちをどう抑えるかが問題です。
家族だけでなく、周囲の協力も不可欠です。

認知症の人の運転に関しては、行政なども対応が不十分です
できるだけ早く対応を考えなくてはいけない問題です。