こんにちは。ふゆぞらです。



認知症の人は、記憶などの認知機能が衰え
ついさっきしたことも忘れがちになり、判断力も
損なわれます。


何か思いだせなかったり、出来ていたことが
出来なくなってしまったなどの時
不安や混乱を感じています。


若年性認知症の人を介護するうえで大切なことは
不安や混乱を和らげてあげることです。


そのためには、安心できる環境を整えてあげることで
生活の質は向上します。


人的環境・住環境・地域社会的環境による
影響が大きく作用します。
これらの環境を整えたり、変えたりすることで
認知症の行動を変化させることができます。


人的環境

介護者の対応方法によって、認知症の症状も
変化します。
介護者がストレスを感じていると、認知症の人にも
ストレスに感じます。

介護者が余裕をもつことが大切です。


住環境

住環境を整えて日常生活を維持しましょう。
認知症の人は、記憶障害があるため、日時、季節などを
忘れてしまいがちですので、カレンダーや時計を
設置して、日時や季節の見当識や日常を保持する工夫を
しましょう。

衣類の着替えは、多少時間がかかっても
自分でできるよう工夫をしてあげましょう。
ボタンやファスナーはマジックテープにしたり
ゴム入りのズボンなどにすると着替えも可能になります。


地域社会的環境

若年性認知症の人には、社会参加の場を作ることは
非常に大切なことです。

本人は、まだ社会的に現役であると認識している場合が
多いので、社会参加の場、人との交流の場を設けて
社会との接点をつくって、本人たちが悩みを
話せる仲間づくりの場を提供してあげましょう。



若年性認知症の場合は、同じくらいの年代の交流が
大事です。