こんにちは。ふゆぞらです。


介護者は介護の時間の流れと共に
気持ちが変化していきます。


最初は本人の様子の変化に戸惑い
どうして良いか迷い、悩みます。


そして、本人が認知症と診断され、ショックを
受けたり、認める事ができず葛藤したり
なかには、ホッとしたりとさまざまな
思いが湧いてくるでしょう。


認知症と診断されるまでは、周囲には
「あなたの対応が悪いからじゃないの」と
言われたり、身近にいる家族だけが様子の変化に
気がついて、周囲は気がつかず理解してもらえ
なかったということもあるでしょう。



診断されて、ようやく周囲に理解してもらえた
ということもあるでしょう。



介護していくなかで、いろいろな否定的な感情が
わいてきます。

手を貸さず口だけ出す親戚に怒りを感じたり
どうして自分の家族が認知症に。。。という

もっていき場のない怒りを感じ、気分は沈み
抑うつ状態になったりすることもあるでしょう。



周囲には、身の回りのことができているように
見えても、実際は見守りは欠かせません。

介護者は認知症の人から目を離せず、頭から
離れません。




毎日がつらく感じ、介護から逃げ出したくなることも
あるでしょう。

そんな気持ちに罪悪感を感じてしまう人もいると
思いますが、罪悪感なんて感じなくても良いのです。



悪い事ではないのですから。。。
あなたは、頑張っているんですから。


介護は先が見えません。
これから先どうなるのだろう。と先行きへの不安も
あるでしょう。


介護者はさまざまな思いや感情を感じながら
少しづつ介護に慣れ、対応も出来るような状態を
身につけていきます。


本人の症状から、否定しない、受け流すなどが出来る
ようになり、コントロールができるように

なっていきます。


他の介護者の存在に気づくと、自分を少し客観的に
見ることが出来るようになります。


同じ体験をしている介護者同士で話をすることは
共感や困ったことの具体的ヒントをもらえたりでき
安心感を得ることもできます。