NHK交響楽団の機関誌『フィルハーモニー』の9月号の
新しく始まる「シリーズ 名曲の深層を探る」に
文章を書きました。
タイトルは
「マーラー 《交響曲第9番》 このうえもない幸福な日々の中で書かれた音楽」
です。
この曲について従来言われてきたことの多くを覆す内容を書いたつもりです。
『フィルハーモニー』は基本的に定期購読かN響の定期公演会場で購入するかで、
HPでは一部の文章しか読めませんでしたが、
9月からは内容刷新とともに、HPで文章のすべてが読めるようになるようです。
詳しくはこちら(『フィルハーモニー』にリンク) で。