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第四玉手箱の備忘録

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私は癌の3大治療を拒否しているのに、なんで病院は「様子見」と称して来院を要求するのか? まぁ、たぶん、血液検査や尿検査だけでも少々なりとも病院の利益になるから…ということなんだろうなにひひ…と思いながら、行ってきました。

主治医:「今は落ち着いているので、当院で診させていただきますが、病状如何では他の病院を探すことになります」
私:「それはホスピスということですか?」(内心はホスピスに入る気さえなかったりしてべーっだ!
主治医:「ホスピスは施設自体少ないので、気長に診てもらえる医療機関を探すことになります」

気長に診てもらえる医療機関、ねぇ。イラネんじゃね? とは思いつつも、緊急搬送の困ったときに助けてもらった先生だから、そこはテキトーに笑顔で相槌を打っておく。

次回はCT撮りましょっか、と仰る。造影剤使うとよく映ります、と。
先生、その造影剤ってどういうモノですか? と訊く。ひょっとして、放射性物質の類いですか?
いや、造影剤は放射性物質ではありませんよ。
(いやさ、CTスキャナー自体が放射能バリバリなんだけど…)と思うけど黙っている。
ちょっと考えて、「じゃあ普通のCTにしましょうね~」と仰るので、コトを荒立てないよう了解しました。

通院の数日前に、実に5ヶ月ぶりの血尿を見たんだけど、マドモアゼル・愛先生のネットショップで購入した医療用チューナーで応急処置をしたら、半日ほどで止まりました。
久しぶりの血尿にはショックだったけど、ごく少量で済んだのは、あるいは良い兆候なのか? …まぁ、こうした病気には不安や心配といったマイナスの感情がいちばん良くないらしいので、「ちょっとで済んだからラッキーチョキ」と思っておこう、そうしようべーっだ!
検査の結果も問題ナシだったし。



長々としょーもない報告ですみませんm(_ _)m 以下はほのぼの画像集です。



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以前ご紹介したことのあるアフリカはケニアの高級ホテル。ここではキリンが飼育されていて、宿泊客との心和む交流が売りですドキドキ

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ご飯タイムかな?
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首長いし、窓は開けっ放しだしニコニコ
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朝食時のカフェコーヒー
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窓越しにもう一度接近
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ゆったりした大きな生きもののおかげで、滞在中はまるで時間が止まったように癒されるホテル…、憧れます。いいですね~キラキラ




以下は猫の画像集です~(=^‥^)o


蜂と格闘した結果ドンッ
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野良猫が英国外務省に採用された♪ ネズミ退治要員として
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保護した子猫が迷子にならないようにポケットに入れて診察する獣医さん
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はじめてのおさんぽ
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福井県にある、別名“猫寺”と云われる御誕生寺
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〆は詩人 室生犀星と愛猫
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世の中には、変わった方法でペットを散歩させたり、なんでこんな生きものを!? というのを散歩させたりする人たちがいます。
今回は、そんな愛すべき変わった人たちをご紹介します(*´∀`)♪




オオトカゲ。さっさと歩いてくれないんじゃないかな……?
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ワニ。お利口そうです
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ニワトリを過保護状態で散歩させる爺ちゃん。そらま、飛び出したら危ないわな
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フグ。誰得?……という気もしますが
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トナカイとお散歩雪 しかもチャリで自転車
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【馬編馬
飼い主とお買い物地下鉄
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アフリカの野良馬
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逃げ馬。日本にて
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帰宅家 何持って帰ってきたんだコイツ?
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【おまけ】猛犬は脱走しました
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長らく音楽ネタを書いてなかったんですけど、愛読しているブログ“in Deep”さんの過去記事で、音楽が身体を癒やすというようなことが書かれていたんですね。
そういえば、緊急入院以降、音楽聴いてなかったな……と思い至って、久しぶりに好きな音楽を聴いていたら、これはブログネタにしないと!! となったわけです。
まぁ、音楽ネタといえば、当然玉手箱の趣味一辺倒になるわけで、その辺はよろしくご了承のほどをm(_ _)m

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サウスカロライナは私の憧れの地のひとつであります。そのサウスカロライナ出身のふたりの歌姫に、今回はスポットを当てていきたいと思います。

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まずはマクシーン・ブラウン。若い頃、彼女は地元のミスコンで入賞したことがありますキラキラ
美貌に加えて美声でもあり、以下は彼女の大ヒット曲の(たぶん)テレビ番組でのライヴ映像映画

ドキドキMAXINE BROWN - OH NO NOT MY BABY (LIVE 1968)

かわいいですね、マクシーン。画像は貼りませんが、動画をご覧になれば、マクシーン・ブラウンの魅力がおわかりいただけると思います。

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お次は1940年生まれのベイビー・ワシントン。やはりサウスカロライナ出身で、ミスコンにこそ出場していないものの、結構美しいかたです。

チューリップ赤Baby washington I'm On The Outside (Looking In)

マクシーン・ブラウンのヒット曲の大半がバラードなのですが、ベイビー・ワシントンはアップもスローもこなせます。上記の曲はバラードですが、ベイビー・ワシントンのほうが“ディープ”で歌唱力もありますね。

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ちなみにふたりとも、歌手としてのキャリアを始めたのはニューヨークでありました。
70を過ぎた現在、おふたりとも健在で、お座敷がかかればうたっているそうですカラオケ
もっとも体型は……アレですけど。

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