どもです。


一橋オープン模試が返却されましたので、記録します。


では早速。





















A判定、まじすか。

実戦でAじゃないならオープンなんかC判定くらいだろうと思ってました。


受けながら数学はやらかした感じがはっきり分かったのですが、国語と英語で結構稼いでいたようでした。倫政も根性で1200字書ききった結果、ギリギリA判定に届いたらしいです。

諦めちゃダメ、絶対。


春のE判定から始まって、実戦で初めてまともにB判定が出て、記述模試ラストのオープンでA判定。



とりあえず、今までやってきたことは間違ってなかったんだなぁと一息つくも、課題は山積みです。


ただ、僕の中では既に整理がついているので、それを敢えてここで書くことはしません。

仮に受かることができれば、それがある程度的を射た反省だったということになりますし、後でまとめて記事にしようと思ってます。


















……この結果を見た時、何故か涙が出てきたんですよね。

別にA判定が泣くほど嬉しかった訳ではないです。驚きはしましたけど、まだ一橋に受かってないですから。


全然数学だめだなぁとか、文語文平均点割ってるじゃんとか、長文の内容説明が甘すぎるとか。

そんなことを考えているうちに、知らずと泣けてきてしまいました。




精神的にかなりきてるんだと思います。というよりは、単に疲れているのか。

どれだけ反省点を洗い出して解決策を実行しようとも、課題がなくなることはありません。


夏に数学の過去問を解いていた時なんか、あんまり楽しくて1題理解する度に一々感動していたくらいなのに。

今はただただ、3完しなきゃというプレッシャーに押しつぶされているだけになってしまっています。




年末の冬期講習で何か変えることが出来たらいいなぁ。



















まあ、なんだかんだで、それでもやるしかない。


センターまではいよいよ1ヶ月を切りましたし、ここで足切りされてはたまりません。

現実的にはおそらく8割程度の得点になると思います。社会科目がやはりネックになりました。


センターで失敗しようが、どれだけ倍率が高かろうが、僕が戦いきれるのは一橋しかありません。

悔いのないように、最後まで頑張ります。










それでは、また