こないださぁ

このブログ書いてた時に『至急案件ですいま…』ってLINEのバナー通知が来てさぁ

へ?!って思うじゃあーん

アプリ切り替えて戻ったら見事に内容消えててさぁ


…_(:3」z)_モウイイヤ…


↑ほんとこんな感じだった私です、こんばんわ。

何書いてたか覚えてる部分だけ書き直そう


ウチは猫を飼っていて、うち1匹は葉物が大好物です(基本的に何でも齧るけど


こんな感じ

因みに写っている足は母です←どーでもいい

笑い声はお馴染み、ワタクシ。


なので花束を頂いたら感謝しながらバラして

此奴の届かない場所に点在させております。



…背景は気にしないで欲しいのよ

これは【カラー】

素敵なお花よねぇ♪


花言葉の中に“清浄”というのがあります。

読み方はふた通り


『せいじょう』

 と

『しょうじょう』


日常で使うのはひとつ目が殆どだと思います

物理的に清らかである事。


ふたつ目は目には見えない、

所謂、“煩悩”がなく清らかである事を指します。


…なんでこの花選んだ?泣笑

私ゃ煩悩だらけぞ?


私は煩悩が悪であるとは思っていなくて

煙霧だともまやかしだとも思っていなくて

生きてる以上、当たり前に持ち合わせると思っていて

それを超えていくには

痛みや苦しみを伴うもので

それも此岸のひとつの醍醐味であると思っていて。


だから相手を否定せずに先ずは話を聞く


多分皆根本は同じなんだよ

私を僕を否定しないで

叱っても怒ってもいいから

いなくならないで

お願い、味方でいて

1人にしないで


うん。

これがないと人間ではない


前にも書いたけど

生きてる限り影の様に付き纏うの

薄くなったり濃くなったりして。


だから少しだけ隙間を開けて

誰かを招き入れたら思いやりを持って接してあげて下さい

一旦受け止めるクッションを作りましょう

するとね、相手の顔つきが柔らかくなるのを見逃さずに済むの

それだけで不思議と自分も和らぐ

これが幸せの連鎖です。


そーいや最近、ウチの会社の子達にとうとう『ママ』と呼ばれ始めました笑


どっちのママなんだろう…

まぁどっちでもいいんだけど。


あ!思い出したー!!

この映画がアカデミー賞獲った話書いてたんだ!



これを機に「見てみよう♪」って人が増えるだろうな、って。


映画を観に行った私としては

あくまで個人的な注意点があって


この映画のテーマは【世界】です。


それをどう捉えるかで感想が凄く分かれると思うの

アナタの思う“世界”が

彼方此方で紛争を起こしている物理的且つ地理的なモノだとしたならば、

この映画は「…意味分からん(๑•ૅㅁ•๑)」で終わると思うのよ


鷺の被り物をしている輩がカバーイラストである意味とか、そーゆーの考えるのは面倒くさいなぁと思うのであれば観ない方が良いかも知れない。


くれぐれも『どう生きるか』を問われている訳ではない。


アナタの世界はアナタのモノです

どう生きるかもアナタ次第です


寄せては返す波の様に

葉擦れを携えて揺れる樹々の様に

揺蕩う如く

アナタの世界は緩やかに其処にある






という事で本日は閉幕ーぅ

おやすぅ





み。