先週の日曜日、
地域のスーパードッジボール大会がありました。
小学生3年~6年生の大会で、
ご近所3校から、それぞれチームを作って
参加するというモノ。
息子も3、4年生の部門に出場。
全員4年生だったようで、女のコも数人交えての
2チームに分けられました。
他の2校は3チームずつの参加でした。
息子は去年も、市の大会に参加していて、
わりといいところまで勝ち進んでいました。
といっても、
息子は運動が大のニガテです。
小学校にあがったばかりの頃でしょうか、
『サッカーボールを買ってあげる』と言ったところ、
『いらない』と言う。
小さいボールを蹴って遊んでいたので、
そう言ってみたのですが、かたくなに
息子は『いらない』と言うのです。
よくよく話を聞いてみたら、
サッカーボールを買って貰っちゃったら
サッカーチームに入らせられると思っていたようで・・・・
まぁそれほど、スポーツがニガテなのですが、
そんな息子がなぜ、
全員参加でもなんでもない大会にわざわざ・・・という疑問。
しかもドッジボールなんて、ものすごい強い球を投げる子が、
容赦なくバシバシぶつけてくるゲームではないか。
いくら友達が一緒だからといって・・・。
一応、『ボールとれるの?』と聞いてみた。
『とれないよ』と、堂々と答える息子。
・・・・・・
『投げれるの?』
『投げれないよ』
・・・・・・
どうすんの?
『当たらないように逃げる役なの。
とにかく逃げてねって言われてる』だそうだ。
そんな役割を担って、去年は出場した。
そして今年はどうよ・・・・
今年も同じく逃げる担当! そんなもんだ。
大会当日はダンナも休みだったので、
家族全員で応援に行ってみた。
今年もやっぱり一度もボールに触ろうとせず。
取りもしなければ投げもしない。
パスもまわってこない。
まわってきても困るだろうが。
そんな感じでも、このチームはなにげなく2勝していった。
一度だけ当てられてしまった3回目の試合は
引き分けになり、その場合はジャンケンで
勝敗を決めるのだけど、息子がジャンケンに勝って
決勝に進んだ。運だけは良かったらしい。
役に立ってよかった!!
決勝戦は、息子の学校2チームの対戦となり、
相手チームに一番強い子がいたので
負けてしまいましたが、
優勝、準優勝に決まった同じ学校の同級生たちは
みんなで喜んでいました。
ワタシは、この試合を見て、
このコドモ達はみんな素晴らしいと思いました。
誰かがヘマをしても、誰も文句を言わず、
勝った時はみんな輪になって喜ぶ。
強い子、上手な子ばかりが集まってたわけではないのに、
絶妙なパス回しで、勝っていった感じがした。
上手い子達は、ウチの息子をカバーして守ってくれたし、
みんなそれぞれの得手不得手をうまく役割分担して
がんばったなぁ、と。
それにしても、この息子の運動神経のなさは
ワタシに似たんだろう。
