「おい!中島〜僕に隠してることあるだろ?!もう言っちゃいなよ?授業中必死で何か描いてただろ!」
「いそのには、隠し事できないなぁ💦
誰にも絶対にいうなよ!
男と男の約束だぞ!これだよ!」
「当たり前じゃないか!
僕は友情を一番大切にしてるんだ!
しかも中島は
一番の親友じゃないか?」
「な、な中島お前すごいじゃないか!
こんな才能どうして隠してたんだよ!
僕もぜひカオリちゃんで一枚書いておくれよ!」
「いその…見て解らないのかい?
早川さんだよ!♥」
「本当に嫌ね…クラスメイトをそんな目でみて!💦」
「理解できないのは、お前だよカツオ!男と男の約束どうした?💦
中島くん涙ながしながら…
石みたいに固まっちゃってるぞ💦
けど中島君というライバルは消えたな…💧カツオ意外と策士だなぁ…
怖いな悪魔みたいだな…あっ、俺も悪魔かぁ💧」