皆様お久しぶりでございます。
福家です。
いや、特に何があったというのではないのですが。
九月も半ばに入り、最近空き時間が出来たのでブログでも書こうかと思いまして。
しかし、いざ書こうと思いましてもいったい何を書いていいものかと思っておるところでございます。
ふむ・・・どうしたものか。
まったくネタが浮かんできません。
ブランクですな。
ブログブランク。
なんとなくドイツ語的な響きが。
僕は昔から思っていたのですが、讃岐弁とドイツ語には浅からぬ関係があるのではないか、ひょっとしたら、ドイツ語というのは讃岐弁から派生した言葉ではないのか。
今日はドイツ語と讃岐弁について検証してみたいと思います。
「うどん食いたいがー」
まあ、讃岐人のみにメジャーな響きですよね。
カタカナに直してみましょう。
「ウドンクイタイガー」
うーん・・まだまだ。
「ウォドンニュイタイガー」
お、結構いい感じ。
次はローマ字で。
「udonkuitiger」
ほら、やっぱり。
もうドイツ語やん。
うーん、これは歴史的、学術的に見てすごいことだと思います。
もしかしたら。
ゲルマン民族というのの起源をたどれば、この香川にたどり着くのではないのでしょうか。
哺乳類には帰省本能というのがあります。
何年たっても自分達が生まれた場所に帰りたいと思う本能です。
そこでこのような事件が起きてしまったのではないでしょうか。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20110727000138
「オウ、コレガサヌキウドンデスカー」
「そうさ、これがさぬきうどんだよ」
「ウーン、ツルツルシコシコノメンデ、トテモオイシイデスネー・・・アレ、ワタシ、コレタベタコトアルヨウナ・・・」
「ははは、そんなわけないじゃないかー・・・、どうしたんだい?泣いているのかい?」
「ワカリマセン、ワタシUDONタベタコトナイノニナゼカナツカシイ・・・ナゼダカ・・・・・・・・・ナミダガ・・・・・・・・・・・・・・・・・・トマラナイ・・・・・・・・・・・」
とまあ、サッカーもせずにうどんばかり作っていたのはこういうことがあったからなのではないのかと。
あー、ドイツとかいってみたいなー。