いやー
いい映画を見た。
良かった。
なんか清潔感あふれる映画!
はかなげなのに凛と芯のある主人公たちに宮沢りえと加瀬亮はまさにはまり役と言えるのでは。
映画館が舞台ってのがまた映画ファンを引き寄せる。
「無法松の一生」をはじめ、昔の映画がちょこちょこ登場して、そこらはちょっと「ニューシネマパラダイス」にも似てるかな。
特に良かったシーンは亡き旦那がかつて毎日削っていた鰹節を宮沢りえが削りながら泣くシーンと、そのすぐ後、自転車で広場を思いきりよく、ぐいーんと晴天の下でこぐ併せ技!!
曲も良い。
他にもいいシーンはわんさかとあるんですが、あえて自分なりに取り上げるならここだな!
そして余計な感想かも知れないが、
宮沢りえと加瀬亮がいかにもくっつく表現が無いこと
そうはならないのを見る側にじれったく感じさせるような展開にもないこと
も、また良かった。
そっか!そうそう!
オリオンの星だ!
なんか凛として遠く、光は温かく、輝いてる。
イメージにぴったりです。
ま、ほんとは「オデオン座」のもじりとかなんだろーが。