見つけてからハマってしまって
何度も聞いております
古来の日本語に
メロディをつけたものとのことで
この言葉は
唱えると元気になる言葉だそうです
メロディが気持ち良くて
口づさみながら
自分なりではありますが
どんな意味なのか
考えてみました!笑
違っているのかもしれません
でも
自分なりに考えると
言葉の意味を知れるのかなぁと
思ったのです
ちょっと書いてみます笑
三方よし
(自分 相手 周りの人)
(ひと 自然 ご先祖さま)
として考えることが
人生の恵みを 廻していくときに
大切である
無や嫌なことにあうが
過ぎれば
形(花)が咲き
お空に戻ったときに
言えるように生きなさい
智慧が尽きたときには
自分の胸の中に
神さまがいることを思い出しなさい
この世をつくった
あまのみなかぬしのかみ
たかむすびのかみ
かみむすびのかみ
3つの神がいることに
気がつくことでしょう
こんなふうに解釈してみました笑
全ての人の中には
神さまいる
そんな内容なのかなぁと
私は思ったのですが
みなさまは いかがですか
調べれば答えはすぐに見つかるかもしれませんが
こんなふうに
考えを巡らすことも
大切なのかなぁと
思っています