Wattle Tree
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

体調悪し

産後5ヶ月を過ぎてから、体のあちこちに不調が出ています。

一番つらいのが膣炎です。大量の水っぽいおりものが出て、外陰部に強い痒みがあって、夜も眠れない程です。怒る

培養をしましたがカンジタやその他細菌類は検出されませんでした。膣錠を入れてもらうと2,3日で軽快するのですが、外出して疲れたり、寝不足が続いたりするとすぐにぶり返して、大量のおりものと痒みが復活します。もうこれが1ヶ月程続いているので不快でなりません。

それから謎の蕁麻疹。首が痒くて掻き毟っていると、いつの間にやら首が、蚊に刺された様にボコボコになっていました。がくがく

それ以来、体のあちらこちらに、蚊にさされた様なボコボコが沢山出来る様になりました。そしてすごく痒いです。(涙)

同じ皮膚ですが、妊娠中から指先に変な湿疹が出来ていました。先生に言うのを忘れてそのまま放置されていましたが、それが最近悪化。気がつくと指をぼりぼり掻いてしまいます。こちらは皮膚科にかかると、鉄と亜鉛不足による湿疹と診断されました。

妊娠中に軽い貧血を指摘されていた事を告げると、その後の授乳で進んでしまったのではないかとの事でした。ステロイドの軟膏を処方されましたが、これはあくまでも痒みに対する応急処置で、鉄と亜鉛不足が改善されなければまた繰り返すとの事で、早速サプリを飲み始めました。鉄と亜鉛は赤ちゃんにも必要な栄養素なので、授乳中でもむしろ積極的に摂った方が良いそうです。

それから頭痛。これは授乳の姿や抱っこで、肩甲骨の辺りがカチカチになると、どんどん悪化していきます。先週は偏頭痛の様に片側の頭がガンガン痛み、1日中トイレで吐いていました。こちらは前から通っている整体に行って肩甲骨を緩めてもらって、すぐに収まりました。

トイレで吐いて、ベッドに倒れこみ、そして授乳のループはかなり苦しかったです。涙

そうなる前に整体に行ければ良いのですが、赤ちゃんがいると、気軽には行けないのですよねぇ。。。

今朝は起きたら右目にものもらいが出来て、まぶたが腫れていました。まさに、泣きっ面に蜂です。

体が弱っているので、免疫力も落ち、あちこちで常在菌に負けてしまっているのでしょうね。。。

アロの時にも、産後5ヶ月頃から上記とまったく同じ症状に悩まされていました。産後ハイも終わって、育児疲れがたまってくる頃なのでしょうか。

アロの時も完母が負担になっている気がして、途中から混合に変えようとしましたが、哺乳瓶拒否されて無理でした。ケントも無理やりゴムの乳首を咥えさせると、「ウエェ!(涙)」とえづいて、涙目になってしまいます。

最強母乳外来で調べると、哺乳瓶拒否の赤ちゃんはスプーンやレンゲで飲ませると良いと書いてあったので、早速試しました。

確かに飲んでくれるのですが、このスローペースでは・・・。(涙)

母乳からもサイトメガロの抗体が出ているので、母乳を沢山飲ませる様に指示が出ていたので、今まで完母で来ましたが、そろそろ体の限界を感じます。。。

でも離乳食は、アロの時と同様なるべく遅めスタートで考えているので、何とか哺乳瓶で飲める様になってもらいたいな。。。

にほんブログ村 子育てブログ 不育症から出産、育児へ
にほんブログ村
↑↑参加してみました。

ポリオ不活化ワクチンやその他国内未承認ワクチンについて

ケントが4種混合ワクチン(DPT+不活化ポリオ)の治験に参加している関係で、「不活化ポリオ」の検索ワードでこのブログに辿り着く方が結構いらっしゃる様ですので、情報を載せておきます。

前にも書いた事がありますが、日本では新ワクチンの承認が欧米に比べて極端に遅い「ワクチンギャップ」と言われる状況が続いています。最近ようやくHibや肺炎球菌(プレベナー7価)が承認されましたが、Hibがアメリカで承認されたのは1987年。20年の遅れですね。

日本は1961年以来小児麻痺が発生する可能性のある生ワクチンを使い続けていますが、欧米の先進国ではポリオ発症の危険のない不活化ポリオワクチンを使用しています。今でも生ワクチンを使用しているのは中国、インド、ブラジルなどの発展途上国です。

こんなに医療が進んだ日本なのに、なぜワクチン行政は発展途上国並なのでしょうか。

実際、日本では平成18年度に3名、19年度に4名、20年度には7名の麻痺患者が報告されています。今年も神戸で9ヶ月の赤ちゃんがポリオを発症したニュースは記憶に新しいと思います。

製薬会社勤務の友人の話ですと、認可が遅れるのはワクチンの承認に関わる人材不足の他、厚生労働省と製薬会社の癒着などの問題もある様です。私はフィブリノゲン薬害の遺族であるので、正直、厚生労働省の怠慢や無責任さにはらわたが煮えくり返る思いをしています。

ほぼ毎年ワクチンによるポリオ患者が発症しているのに、この20年間何をやっていたのでしょうか。Hibやプレベナーもしかりです。これらのワクチンで防げる細菌髄膜炎には、年間1000人近くの子どもが発症し、約5%が死亡、約25%に手足のまひや発達の遅れ、難聴、てんかんなど後遺症がみられるそうです。

今年の2月にようやく日本でも承認されたプレベナー7価がアメリカで承認されたのは10年前です。アメリカやヨーロッパでは今年、さらに6種類の血清型を追加した13価が承認されました。日本で13価が承認されるのに、またさらに10年かかるのでしょうか。

今年4月、厚生労働省が国内のメーカーに対して不活化ワクチンの開発を要請したそうですが、遅きに失した感は否めませんし、なぜ今頃から開発なのでしょうか。アクトHibやプレベナーの様に外資から購入ではなぜダメなのか。国産ワクチンにこだわる意味が分かりません。

これから開発して、今までの経過を見ると承認までさらに2,3年かかるのではと思います。それまで緊急措置で不活化ワクチンを輸入すれば良いのにと思います。新型インフルの時は出来た事が、ポリオでは出来ないなんて、何かの利権問題が絡んでいるのでしょうか。

生ワクチンは摂取を受けた子供だけでなく、家族なども感染する危険性があります。生ワクチンの場合は3回接種が基準ですが、日本では何故か2回のみ。抗体がついてない大人が多数いる事が予想されています。特に昭和50年から52年生まれの方はワクチンの不具合で抗体がついていない可能性があります。ポリオの会で署名を集めて長妻大臣に提出するそうです。

私も署名に協力します。お子さんのいらっしゃる方、これからお母さんになられる方も、他人事ではないワクチン問題について考えてみて頂ければと思います。

http://www5b.biglobe.ne.jp/polio/2010polio.pdf

不活化ポリオやプレベナー13価などの輸入ワクチンは自費になりますが、国内の病院でも受ける事が出来ます。2006年生まれのアロは当時未承認だったHibやプレベナーを自費で受けました。1本25,000円を4回ずつです。かなりの出費になりました。

オーストラリアにいれば無料の定期接種で受けられたのにと思いましたが、命には代えられないと思い接種しました。

不活化ポリオはそれほど高価ではなくクリニックによって違いますが、4000円から6千円程度の様です。一部病院ではロタワクチンの取り扱いもあります。

ケントは生まれてすぐにサイトメガロに感染している事が分かり、私がパニックに陥っていた為、ワクチンのスケジュール作りの事が頭から抜けていました。

ロタは生後15週までに1回目の接種を終えておく必要がある為、気がついた時には遅すぎて接種する事が出来ませんでした。またプレベナーもRSウィルスで入院していた為、焦って普通の小児科で7価を2回受けてしまいましたが、治験が終わり次第3回目と4回目は13価を自費で受ける予定です。(2回でも6価の抗体は一応つくそうです。)

不活化ポリオは、成育で国産ワイクチンの治験を受ける事を決めてしまいましたが、自費で輸入ワクチンを受ければ良かったかもしれないと今少し後悔しているところです。。

輸入ワクチンの接種は、副作用が出た場合に救済措置が受けられないので、何があっても親の責任となります。ですが、海外で接種実績が長く、特に大きな副作用が報告されていないワクチンの場合、私は感染の危険のデメリットの方が大きいと判断しています。

最後に私が知っている輸入ワクチン取り扱い病院をいくつか書いておきますが、詳細は病院に電話してお尋ね下さい。私が知っているのは都内ばかりですが、「不活化ポリオ」「トラベルクリニック」などで検索すれば、他の県でも見つかるかと思います。

もし輸入ワクチンの接種にご興味がある場合は、定期接種との兼ね合いもあり、スケジューリングがかなり難しくなると思いますので、3000円ほどかかりますが、立川のクリニックでワクチン外来もありますので、赤ちゃんが誕生したらなるべく早いタイミングで相談されてみてもいいかもしれません。

ワクチンがあれば防げる病気に罹患し、後遺症などで苦しむ子供がいなくなる様切に願っています。

プライマリーケア東京クリニック
ナショナルメディカルクリニック
ナビタスクリニック立川
日比谷クリニック
ふたばクリニック

にほんブログ村 子育てブログ 不育症から出産、育児へ
にほんブログ村
↑↑参加してみました。

悪夢

昨夜、暑くて寝苦しかったのか、夜中にケントが何度も目を覚まして泣きました。
3時半頃、泣かれて授乳した後、何だか眠れなくなってしまって、ケントが眠った後も一人で布団の中でずっと起きていました。

早く寝なきゃと思うと余計に眠れなくなる悪循環で、ケントが生まれてから(・・・というより、会社に行かなくなってから)完治していた不眠症の再来かと、焦ってしまいました。

それでも5時頃ようやくウトウトしたと思ったら、高校の体育館で同級生の友人らとバレーボールをしている夢を見ました。

何だかお腹が張っている感じがして、見ると少しお腹が出ています。妊娠6ヶ月ぐらいの少しふっくらし始めたお腹です。「ああ、私妊娠していたんだった。」と夢の中で思いました。でもバレーボールは続行していました。

そしたら急に「パツン」という音がしてジャーと水が出ました。その途端、ふっくらしたお腹が少ししぼみました。「破水だ!!どうしよう、まだ週数行ってないのに!!」血の気が引くのが分かりました。

次の場面は救急車の中でした。「○○病院に搬送します!」と救急隊員の人が言っています。私は「成育に運んで下さい!!世田谷の成育医療センターにかかってるんです!!」と大声で叫びました。

その後、気付くと私は成育のトリアージのベッドの上にいて、アロとケントの時の産科の主治医が「羊水が一杯出てしまって、この週数じゃ外に出ても助かりません。今回は残念ですが・・・。」と説明していました。ベッドの脇にはいつの間にかダンナもいました。

「やっぱり。駄目になると思ってた。」

もう頭の中は真っ白で、ただただ絶望感で一杯でした。

ここで目が覚めましたが、目が覚めても、自分がどこにいるのか、今がいつなのか、ぜんぜん分かりませんでした。心臓はバクバクして、おまけに冷や汗でびっしょりでした。

「ケント!!!」

さっきの駄目になった妊娠の赤ちゃんがケントではないかと思って、一瞬心臓が止まりそうになりましたが、ケントは私の脇ですやすや眠っていました。

ここで初めてさっきの出来事がすべて夢であったと、完全に覚醒して理解出来ましたが、夢の中の破水の感じや、その後のお腹の皮が楽になった感じ、主治医の先生の声、もうすべてが余りにもリアルで、この時間になってもまだ恐怖感が消えません。

毎日、血栓と破水におびえて過ごした妊娠期間。そして出産は二人とも予期しなかった破水で始まりました。アロの時は破水後、胎動がなくなり、心拍が取れるまで絶望感を味わいました。ケントの時は先生不在時に突然出産が始まって、かなり恐い経験をしました。

ケントが生まれてから5ヶ月が経って、妊娠中の不安な日々や恐い思い出である出産から遠ざかった様に感じていましたが、昨日の夢ですべてが鮮やかに蘇りました。

さっきテレビで8人目の赤ちゃんを出産するお母さんのドキュメンタリーがやっていましたが、見ているだけで胸が苦しくなってきました。何かあったら番組にはならなかったと思いますが。

私にとって妊娠と出産は人生最大の恐怖体験なんだなとまた思い知らされました。

流産と不育に振り回されながら、悲しみと絶望の中、海外出張の多い仕事を続け、精神的にいつもいっぱいいっぱいの30代でした。

ケントを妊娠中は、この子が生まれたら、不育から解放されてようやく仕事に思う存分集中出来ると思っていましたが、いざ生まれてみると、仕事へのモチベーションが無くなってしまった自分に気付きました。

やっと基礎体温を測る毎日から解放されたと言うのに。会社の近くの薬局でこっそり排卵検査薬や早期妊娠検査薬を買う必要も無くなったと言うのに。

いつもパツンパツンの精神状態から解放されて、気が緩んでしまったのかな。

仕事だけやっていればいい男性と違って、女性の人生は本当に色々難しいとつくづく思います。。。

にほんブログ村 子育てブログ 不育症から出産、育児へ
にほんブログ村
↑↑参加してみました。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>