今まで、つまりDTMを始めてからずっと(6年) EDIROLのUA-4FXを使ってきました。
変なトラブルや使い勝手は悪くなかったのですが、
最近ノイズが乗り出してきたことに困っていました
(ノ_・。) ウエーン
そしてついに!!
オーディオインターフェイスを
買い替えちゃいました
やっとかよ・・・ヽ(`Д´)ノ
Roland QUAD-CAPTURE
4in 4out 24bit 192khz
USB 2.0 VS PRE-AMP搭載
AUTO-SENS機能搭載
ついに買ったぞーヽ(゚◇゚ )ノ ヤッター!!
いやいや、かっこいいですねこの黒いボディったら・・
で、今までお世話になったUA4-FXと比べると
こんな感じ・・
少し大きいですね でもカッコイイ(≧▽≦)
で、このAUTO-SENS機能
超 便利です
今までアコギのマイク録りやボーカルはUA-4FXのレベル調整をしていたのですが、これがまた難しくて・・・(T_T)
よくボーカルは割れてたりとかしてたのですが、このAUTO-SENS機能は自動でレベル調整してくれるので超 超便利です
使い方は超カンタン
AUTO-SENSボタンを押して一番大きい音を出して再度AUTO-SENSボタンを押す。
それだけです
真ん中のAUTO-SENSボタンを押して・・
アコギを弾きまくる
もう一回AUTO-SENSボタンをプチッ
→調整完了 (`・ω・´)ゞ ビシッ!
例として①UA-4FXで録音の失敗
②AUTO-SENSで録音した例を挙げます
上のトラックが①UA-4FXで録音したアコギです
下のトラックが②QUAD-CAPTUREの
AUTO-SENSを用いて録音したものです
今回は大げさに設定しましたが、①のレベル調整に失敗した波形は見てのとおり音が割れていますね。それに対し②のQUAD-CAPTUREで録音した波形は適正なレベルに調整されていました
このように簡単にレベル調整をしてくれるAUTO-SENS機能はアコギの録音をする私にとっては大変重宝する一品でした
じゃ、音質は?
今までUA-4FXを使っていたので、他のオーディオインターフェイスを試したことは無いのですが、一言でいうと・・・
明るい クリア スッキリ と言った印象ですね
私自身とてもこのQUAD-CAPTURE気に入ってます
これからもどんどんこの娘で曲を作りまくりたいと思いますヽ(゚◇゚ )ノ
では、また (・∀・)