大きいよ、この卵!!
(重さを計ったら左側のが68グラム、右側のが97グラムありました。左側の卵もこちらではラージとして売られているサイズだと思う。だとすると右側のはエクストララージ!)
これを見た瞬間、「(出すの)痛そう~!!」って思ってしまった(笑)
家の鶏達、冬の間は雪もたくさん降ったし、あまりにも寒いの囲いにさえ出られず小屋の中で1日を過ごさなければいけない日もたくさんありました。
最近ようやく雪も溶け始め、気温も上がり始めたので私達が家にいる間は暗くなるまでほとんど屋外であちこち移動しながら草や虫などを食べて1日を過ごすと言う、鶏としては最高の贅沢を味わっています。
家の東側にいたと思えば西側に移動したり。昨日は家の敷地から出て隣のご近所さん所有の畑に7羽くらいが集団で移動して地面をつついていたから笑っちゃった。
あまり遠くにいかれると心配なのでその場ですぐ連れ戻したけれど、犬みたいにこちらの言うことを聞かないから長い棒で誘導しました(笑)。餌があるとちゃんと来るんだけどね。
卵を産み始めたばかりの時は巨大な黄身2つ入りの卵が時々あったし、小さな卵が目立ったけれど最近では立派なずっしり重い良い卵を産んでくれます。
思わず、「これ、いい卵だなぁ~。」なんてうなっちゃうくらい(笑)。
(こうやって並べると大きいのがよく分かる!)
新たに5種類の鶏4羽ずつの計20羽のヒヨコを迎えるまであと1カ月を切りました。
12羽は今のところ病気もせず元気に成長し卵も産んでくれているけれど、新しく迎える鶏はどうだろうかとか不安なことはあるけれど楽しみなこともいっぱい。
(重さを計ったら左側のが68グラム、右側のが97グラムありました。左側の卵もこちらではラージとして売られているサイズだと思う。だとすると右側のはエクストララージ!)
これを見た瞬間、「(出すの)痛そう~!!」って思ってしまった(笑)
家の鶏達、冬の間は雪もたくさん降ったし、あまりにも寒いの囲いにさえ出られず小屋の中で1日を過ごさなければいけない日もたくさんありました。
最近ようやく雪も溶け始め、気温も上がり始めたので私達が家にいる間は暗くなるまでほとんど屋外であちこち移動しながら草や虫などを食べて1日を過ごすと言う、鶏としては最高の贅沢を味わっています。
家の東側にいたと思えば西側に移動したり。昨日は家の敷地から出て隣のご近所さん所有の畑に7羽くらいが集団で移動して地面をつついていたから笑っちゃった。
あまり遠くにいかれると心配なのでその場ですぐ連れ戻したけれど、犬みたいにこちらの言うことを聞かないから長い棒で誘導しました(笑)。餌があるとちゃんと来るんだけどね。
卵を産み始めたばかりの時は巨大な黄身2つ入りの卵が時々あったし、小さな卵が目立ったけれど最近では立派なずっしり重い良い卵を産んでくれます。
思わず、「これ、いい卵だなぁ~。」なんてうなっちゃうくらい(笑)。
(こうやって並べると大きいのがよく分かる!)
新たに5種類の鶏4羽ずつの計20羽のヒヨコを迎えるまであと1カ月を切りました。
12羽は今のところ病気もせず元気に成長し卵も産んでくれているけれど、新しく迎える鶏はどうだろうかとか不安なことはあるけれど楽しみなこともいっぱい。
今季最後のメープルシロップ作り、第3弾!
前回と同様、屋外のストーブ上に樹液の入った鉄容器に入れ半分くらいになるまで煮詰め、最後は家のキッチンで煮詰めていきました。
昨日は朝からちょっと外出したり鶏の世話をしたりずっと立ちっぱなしで夜10時を回ると疲れがどっと出てきました。だから煮詰める作業と瓶詰め作業は夫に丸投げして私は早々に就寝させていただきました。
1.8リットルのメープルシロップの出来あがり❤
今回もとろっとし出した105℃あたりで火を止めました。
瓶(瓶詰め用)にアツアツのメープルシロップを入れ、冷めるまで逆さまにしておくと、蓋が密閉されるのでより長持ちするそうです。(蓋の中心部分を指で押してみてペコペコしていなければ密閉されているということ)
お隣さんのお家のサトウカエデ3本と家の1本から3回に分けて採取した樹液から5リットル弱のメープルシロップが出来ました。
煮詰めていく作業は長時間に及ぶので(特に寒い日は)大変だったけれど、私も夫も初めての樹液採取、そして煮詰める作業を通してメープルシロップ作りを心から楽しむことが出来ました。
(作ったメープルシロップを味わうのが最高の部分なのは言うまでもありませんが(笑))
そんな私達親の姿を見て子供達は何を感じたかな。
樹液を煮詰めてこんなに甘くておいしいメープルシロップが出来るなんて、
どうしてもっと早くしなかったんだろうねぇ、なんて夫と今夜話したところです。
メープルシロップの次は蜂蜜だぁ~!! (←冗談ではなく本気で)
前回と同様、屋外のストーブ上に樹液の入った鉄容器に入れ半分くらいになるまで煮詰め、最後は家のキッチンで煮詰めていきました。
昨日は朝からちょっと外出したり鶏の世話をしたりずっと立ちっぱなしで夜10時を回ると疲れがどっと出てきました。だから煮詰める作業と瓶詰め作業は夫に丸投げして私は早々に就寝させていただきました。
1.8リットルのメープルシロップの出来あがり❤
今回もとろっとし出した105℃あたりで火を止めました。
瓶(瓶詰め用)にアツアツのメープルシロップを入れ、冷めるまで逆さまにしておくと、蓋が密閉されるのでより長持ちするそうです。(蓋の中心部分を指で押してみてペコペコしていなければ密閉されているということ)
お隣さんのお家のサトウカエデ3本と家の1本から3回に分けて採取した樹液から5リットル弱のメープルシロップが出来ました。
煮詰めていく作業は長時間に及ぶので(特に寒い日は)大変だったけれど、私も夫も初めての樹液採取、そして煮詰める作業を通してメープルシロップ作りを心から楽しむことが出来ました。
(作ったメープルシロップを味わうのが最高の部分なのは言うまでもありませんが(笑))
そんな私達親の姿を見て子供達は何を感じたかな。
樹液を煮詰めてこんなに甘くておいしいメープルシロップが出来るなんて、
どうしてもっと早くしなかったんだろうねぇ、なんて夫と今夜話したところです。
メープルシロップの次は蜂蜜だぁ~!! (←冗談ではなく本気で)
先日食料品の買い出しに行った時ふと目についた物、
アンチョビペーストなるものを初めて買いました。
あ~、そう言えば市販のシーザーサラダドレッシングにも(原材料ラベルを見ると)アンチョビが入ってたなぁ~。
アンチョビを入れるシーザーサラダドレッシングのレシピもあることだし、これを使ってドレッシングを作ってみよう!
(私が今回買ったのはチューブ入りのペースト状のタイプだけれど、小さな瓶詰めに入ったスライスのアンチョビも売られている。見た目はちょっとね、、、私は苦手な感じ。アンチョビってどういうニオイで味の物なのか分からなかったから(笑)お手軽なチューブにしました。)
(アンチョビ、ドレッシングに使う前に少し指に取り恐る恐る、、、なめてみました。魚臭くなくて思ったよりおいしかった!これだったら入れたらドレッシングがおいしくなるかも、と思いました)
レシピはこちらから→☆
材料:
- ニンニク3片 (みじん切りか磨り下し)
- マヨネーズ3/4カップ(180ml)
- アンチョビ5切れ (私は今回ペースト状のアンチョビを適当に入れた。小さじ1程度)
- パルメジャンチーズ 大さじ6
- Worcestershire ソース 小さじ1(日本のとろっとしたウースターソースとはちょっと違うような気がするんだけどなぁ)
- ディジョンマスタード小さじ1 (私は粒マスタードを代用)
- レモン汁 大さじ1
- 塩 適宜
- こしょう 適宜
材料を全部混ぜたらドレッシングの出来あがり。
☆パルメジャンチーズはこのレシピではドレッシングを作る時に大さじ2を使い、残りはレタスやクルトンと一緒に後で加えて混ぜるとあるけれど最初に全部混ぜても後で少し上からふりかけてもどちらもいいと思います。後で少し加えた方がよりおいしそうかも。
レシピにあるようにオリーブオイルでガーリックを茶色になるまで炒め、(ガーリックを取り出しその油の中で)四角に切ったパンを茶色になるまで炒めて作るクルトンを加えるとよりシーザーサラダっぽくおいしいです♪
(このドレッシングは気に入ったのでレシピノートに書き写し保管します)
(使ったアンチョビペースト。使用後は冷蔵庫で保存して1カ月以内に使いきって下さいと記載あり。)
オリジナルのシーザーサラダドレッシングにアンチョビは入っていなかったそうです。マヨネーズではなくオリーブオイルと黄身が使われていたとか。(でもマヨネーズって油と黄身で出来ているから、、、結局同じ?)
次回はオリーブオイルを使ったレシピも試してみたい。
アンチョビペーストなるものを初めて買いました。
あ~、そう言えば市販のシーザーサラダドレッシングにも(原材料ラベルを見ると)アンチョビが入ってたなぁ~。
アンチョビを入れるシーザーサラダドレッシングのレシピもあることだし、これを使ってドレッシングを作ってみよう!
(私が今回買ったのはチューブ入りのペースト状のタイプだけれど、小さな瓶詰めに入ったスライスのアンチョビも売られている。見た目はちょっとね、、、私は苦手な感じ。アンチョビってどういうニオイで味の物なのか分からなかったから(笑)お手軽なチューブにしました。)
(アンチョビ、ドレッシングに使う前に少し指に取り恐る恐る、、、なめてみました。魚臭くなくて思ったよりおいしかった!これだったら入れたらドレッシングがおいしくなるかも、と思いました)
レシピはこちらから→☆
材料:
- ニンニク3片 (みじん切りか磨り下し)
- マヨネーズ3/4カップ(180ml)
- アンチョビ5切れ (私は今回ペースト状のアンチョビを適当に入れた。小さじ1程度)
- パルメジャンチーズ 大さじ6
- Worcestershire ソース 小さじ1(日本のとろっとしたウースターソースとはちょっと違うような気がするんだけどなぁ)
- ディジョンマスタード小さじ1 (私は粒マスタードを代用)
- レモン汁 大さじ1
- 塩 適宜
- こしょう 適宜
材料を全部混ぜたらドレッシングの出来あがり。
☆パルメジャンチーズはこのレシピではドレッシングを作る時に大さじ2を使い、残りはレタスやクルトンと一緒に後で加えて混ぜるとあるけれど最初に全部混ぜても後で少し上からふりかけてもどちらもいいと思います。後で少し加えた方がよりおいしそうかも。
レシピにあるようにオリーブオイルでガーリックを茶色になるまで炒め、(ガーリックを取り出しその油の中で)四角に切ったパンを茶色になるまで炒めて作るクルトンを加えるとよりシーザーサラダっぽくおいしいです♪
(このドレッシングは気に入ったのでレシピノートに書き写し保管します)
(使ったアンチョビペースト。使用後は冷蔵庫で保存して1カ月以内に使いきって下さいと記載あり。)
オリジナルのシーザーサラダドレッシングにアンチョビは入っていなかったそうです。マヨネーズではなくオリーブオイルと黄身が使われていたとか。(でもマヨネーズって油と黄身で出来ているから、、、結局同じ?)
次回はオリーブオイルを使ったレシピも試してみたい。