長い間、お金がすべて。お金を稼いだ者が勝ち。お金を持っているものが偉い。

そんな価値観に覆われてきた社会。

豪邸に住み、高級車を乗り回し、宝石で身を飾り、パーティ三昧が理想の生き方になった。

だからお金を稼ぐために不正であろうがごまかしであろうが何でもする。

どうやってそのお金を稼いだのかなんて、人は気にしないから。

そうして莫大な富を手に入れた者たちが、世界を自分たちの思い通りに動かそうとする。

 

今回のアメリカ大統領選を見てきて、その闇の深さをつくづく思い知りました。

闇がどこまでも深く入り込んでいるということです。

不正が州や党派を超えてなされていること、主要メディアもことごとく取り込まれていることがはっきりしました。

実はこういう事態は、アメリカだけのことではないと思っています。

日本や世界中のあらゆる国で起こっていることでしょう。

 

アメリカがアメリカでなくなる、日本が日本でなくなると言えばわかりやすいでしょうか?

アメリカがアメリカ人の国ではなくなる、日本が日本人の国ではなくなるということです。

トランプ大統領が「アメリカファースト」と言っているのは、そういうことです。

アメリカをアメリカ人の国にするということです。

当たり前とも思える、こんなことをスローガンにしなければならないほど、アメリカは浸食されているということですね。

恐らく日本も同じだと思います。

 

トランプ大統領が勝たなければ、アメリカはアメリカ人の国ではなくなる。

そうすれば、日本も同様に、日本人の国ではなくなるでしょう。

だから、アメリカ大統領選から目が離せないのです。

今の子ども達の時代に社会がどうなるかが、かかっているのです。

 

アメリカの大統領選になぜこれほど世界中の人々が関心を持ち、世界中の人がトランプ大統領を応援しているのでしょうか?

世界中の人達が、自分の国もそうだと気づき始めたのでしょう。

それでもまだ多くの人が気付いていませんね。でも人々を責めることはできません。

人々が、このことに気づけないのは、マスコミが真実を伝えないからです。

真実を知らなければ、正しい判断などできるはずがないのです。

そういう意味では、一番罪深いのはジャーナリズム、そしてマスコミでしょう。

 

でも、そのマスコミがすでに乗っ取られていたら、どうしたらいいのでしょうか?

恐らくトランプ大統領は、それも考えていると思います。

私は、トランプ大統領の作戦と、その成功を信じています。

 

「不正をしても勝った方が得」なんてことを子ども達に教える必要のない社会を、心から願っています。