#オーストラリアの郵便事情 | NOTE 278Market st, Kyoto

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こんにちは♡

以前オウンドで更新していた、郵便事情をシェアします!

 

 

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では。今回はオーストラリアの郵便事情について。

 

今回、2週間の滞在で荷物が多かったのもあり、

郵便局から送ることにしました。

オーストラリアの郵便局はネットで調べるとすぐ出てくるのですが

局内で全て完結できるスタイルです。

この箱も郵便局で買いました。

20kgまでなら2万しない金額で送れるのでおすすめです。

(ただ、この箱が郵便局で売っている一番大きい箱なのですが

どうやっても20kgは詰めれません)

 

 

 

 

 

結局2箱送ってもギリギリのギリで帰れた感じです。

わたしは一箱10kg以下に納めたので2つで$180ぐらいです。

 

教訓としては次回からは日本から大きいダンボールを持参しようと思います!

 

というのも向こうの郵便スタイルはこのように郵便局でパッケージを買う、

またはスーパーなどで適当な大きさのダンボールをもらって詰める、

なんですけど、以前の住んでいたときの経験からいって

スーパーに聞いてもそれほど大きな箱はもらえない印象です。

なので今回は購入しました。

 

ホテルの近くに郵便局があったので朝一で箱を買って

部屋に戻って詰めてまた郵便局へ行く、という方法にしました。

箱を買うときに聞いたのは

「この箱で海外へ送れるか」。

今おくる?あとにする?と聞かれたので

「後で荷物を詰めて戻ってくる」ということは言いました。

 

ちなみにこちらの郵便局、日本と違って

テープなども全て購入です。事前に送ることがわかっているのであれば

日本からガムテを持って行くのもありかと思います。

後、箱の写真を見ていただければわかるかと思うのですが

箱全体にテープを巻きつけるのがスタンダードです。

薄めのビニールテープの方がいいみたいです。

(わたしは現地で購入しました)

 

後、郵便局のカウンターまで完全密封しないでくださいね!

中身を一応確認されることもあります。

テープさえ一緒に持っていけば郵便局の方が力強くテープで梱包してくれます!

 

発送にパスポートは必須なのでお忘れなく!

あと、帰りの飛行機で書く携帯品の申請書は2部記入して

税関に渡す必要があるのでそちらもお忘れなく!

(もしわからない場合は国際線到着後、日本の空港で別送品がある、

と伝えればどうすればいいかを教えてもらえます)

この手続きをしておけば荷物到着時に必要であれば関税を請求されます。

手続きを忘れてしまうと「追徴課税」になる場合があるのでお気をつけください。

 

 

【 まとめ 】

・送るために必要な箱、はさみ、テープを用意

・箱は日本で用意するもよし!現地で購入するのも可!

・箱詰めしたら郵便局へ!テープは持参で!

・発送にはパスポート必須

・発送後、帰国の際には税関に携帯品申請カードを2部提出要

 

次はこの荷物を踏まえた上でわたしなりの航空会社の選び方を更新します。

 

 

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という記事を更新していました。

なかなか海外旅行で荷物を送ることってないかもしれないけど、

いざ送る!ってなった時に必要な情報がないってとっても困る。

わたしも情報がない中で手探りで送ったので

今後もっとスマートないい方法があればシェアしたいと思います!

 

ちなみにワーホリや留学で帰国の際は「引越し」扱いなので

引越し業者を使った方がいいです。

 

 

 

 

 

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