★:20180605___off to SYD | NOTE 278Market st, Kyoto

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毎日更新しよう!と思うのですが・・・

今日は「Tax invoice」について。

 

一つのお店で$300以上のお買い物をすれば税金が返金されるシステムです。

1レシート、ではなく同一店で、というのがポイントです!

例えば。

シドニーの街中に、WoolWorthsというスーパーがたくさんあります。

 

 

 

 

このレシートはTown Hallの店鋪のものです。

線を入れたABNナンバーが同じであれば他店鋪のものでも合算できます!

となれば…$300なんてすぐ行くやん!と思うところですが…

このTAX INVOICEの手続きには帰国時の空港で手続きが必要になります。

その際にカウンターでこのレシートと、買った商品を見せる必要があるのです!!!

(ちなみにそのカウンターは出国手続き後!)

 

 

前回行った時はUGGのムートンブーツを何足か買っていて

それとレシートをカウンターに持って行ったところ、

「商品は見せなくていいよ!」と言われたということ。

 

 

また以前は、バラバラのレシートを一本に、

まずはその店でまとめてもらう必要があった、ということで

今回$300超えた店鋪には事前に何か書類を作成してもらう必要があるのか?

とレジで店員さんに聞いていました。

みんな口を揃えて「このままレシートを空港へ持って行けばいいよ!」と答えてくれました。

なのでレシートに関してはそれほど気にすることはありません。

もらい忘れだけは注意しましょう!

 

 

問題は商品です!

これに関して毎晩ググっていたのですがオーストラリアに関しては

結局最新の正確な情報は得られませんでした。

 

以前、「見せなくていいよ!」と言われたこと。

数年前に更新されたブログ記事に「商品を見せなくてよくなった」の記載があり

今回は細々したものが多かったのでレシートのみを持って行ったところ

カウンターでバッサリ、「商品を見せる必要がある」と言われてしまいました!

 

となると。。。

やっぱり数点で$300を越える商品でしかTAX INVOICEは受けれないなーと思います。

実際お隣のカウンターの中国人の方はGUCCIの紙袋1つ持ってきて手続きしてました。

出国手続き後なので、液体物はダメなのでやっぱりメーカー物やハイブランドかなあ・・・

(靴が大好きなので同じデパートで数点買っていて$300超えていましたが

それも靴はかさばるからたくさんは持って行けませんよねえ〜)

 

 

これについては、これからも試行錯誤やって行こうと思います!

 

 

 


 

 

★Tax invoiceのまとめ★

・他店鋪でもABNナンバーが同じであれば合算OK!

・レシートを空港に持って行く、でOK!

・レシートに記載の商品は必ず空港で掲示しないといけない!

 

(2018年6月の情報です)

今後も行くたびにこの記事は更新していこうと思います!

オーストラリアの最新情報を届けれるブログにしていきますね♡

 

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