〈2/23(金)夜の話〉
仲介業者にバンバン投げた、新築物件内覧問い合わせのお返事メールが届き始めました。
結論から言うと、
全て掲載ミス。
送った新築物件は、全てすでに成約済、とのことでした。
うー!残念!!
でも、このように事前にちゃんと教えてくれる仲介業者さんは、良心的だと思います。
なぜなら、成約してるのに敢えて黙って来店させ、そこで「ついさっき成約してしまいました」といって別の物件を紹介する、
いわゆる「おとり物件」なるもの。
集客用のエサに使っている場合もあるからです。
それはさておき。
業者さんは続けて、
新築ではないけど築年数10年未満の物件はどうか?と、情報を送ってきてくれました。
それらは、普通の2階建てだったり、テラスハウスであったり、戸建てであったり、と、なかなかバリエーションに富んでいる。
駅からかなり離れていますけどね。笑
それで我ら夫婦はこれまた送られてきた情報を、Googleマップとストリートビューを使って、周辺環境を調べまくる。
大島てるサイトで事故物件でないかどうか?や、
道路族(道路を我が物顔で占拠し、騒がしく遊んだりしている子ども集団とそれを許す親)マップに載ってないか?も調べる。
風水でNGな間取りでないか?
また家相の観点からはどうか?、もちろん調べます。
その後、生活に便利そうな物件を最終的に
午前に行く業者→3件(築年数浅い)
午後に行く業者→3件(築年数半世紀近い)
に絞り、その旨をメールで送り、
翌日の内覧に備えました。
続きます