浜田麻里について part 3 MISTY LADY
麻里嬢の三枚目のアルバムはこちらMISTY LADYです。前作までのメタル路線は影を潜め、ポップになりました。樋口宗孝からも離れ、セルフプロデュースとなったことも影響しているのでしょう。浜田麻里といえば、全くブレないハイトーンやシャウトに注目が集まりますし、その説得力たるや非常にレベルが高いと思います 。ですが、彼女の持ち味はそれだけではありません。低音も心を揺さぶる物があります。低い声で歌うことを得意とする歌手の低音とは一味違い、どこかにフワリと包み込むような質感を含んでいます。〜お気に入り〜heart lineこれの聴きどころはサビの後のOh love and free 教えておくれ、の部分でしょう。先ほど挙げた、低音の説得力ここにあり!という感じです。On the wingsのライブでも演りましたし、映像にも残っていますが、円熟味のある歌い方をしていました。passing over物悲しいイントロで始まりますが、それが終わると一転します。ハイトーンや低音を使い分け、多彩な歌唱を魅せます。この曲のポイントはWant you,need you, in my mind but I can't say it,tell it,any moreの部分でしょう。印象的な歌い方をしています。さて、次はrainbow dreamですね。