「前回から日にちが経っていないのであまり状況は変わらないかも…」と思いつつ雨の中車を走らせました。
夜が開けると雨は上がり、曇り空。たいした風でもないのに湖面は波立っていました。
前回良かった12、15メートル出しで、例によって手前の三ツ石ブイから流し始めます。トリカブト沖で12メートル出しにアタリ。25センチぐらいのが釣れました。さらに連続して15メートル出しの竿が激しい鈴の音。「重い!」慎重に寄せ水面近くで泳がせ時間をかけて上げました。大きい!37センチ。写真では長さに対して細い感じですが十分厚みがあります。腹の中は空っぽでした。芦ノ湖で釣り上げたヒメマスの中では最高の引きでした。
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しばらく同じところをぐるぐる回るが後が続かず移動。箒の鼻のブイ周りアタリなし。素早く見切って百貫沖へ。ほぼ湖心部で何も目印がないところですが、秋に爆釣した時に魚探にポイントを打っておいたところです。しばらくぐるぐるするもアタリなく、移動しようと思っていた矢先、15メートル出しの竿が、激しい鈴の音とともにピーンと跳ね上がる食い上げアタリ!巻いても巻いても追いつかず、5メートル?以上一気に巻き上げてやっと竿がしなります。しなった途端に一気に潜り、しばらく耐えていたら今度は一気に水面まで食い上げ。サクラマスです。ぶっとい背中を出し背びれを立てて水面を泳いでいたと思ったらまたツッコミ!ふっと軽くなって仕掛けが飛んで来ました。バラした・・・針が伸ばされました。
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段差ウイリー針の長い方1本だけがかかっていたようです。「もっと慎重に行けば良かった」しばし呆然・・・と思いきや12メートル出しの竿にアタリが。こちらもなかなかの引き。上がって来たのは40センチを超えるコーホーでした。さらに30センチぐらいのヒメマスを1匹ゲット。時合いかと気合いを入れ直して流しますが、後が続かず。移動。
サクラマス頭から離れず集中力を欠きながら、禁猟区ブイ沿いを流すもアタリなし。立岩超えて岸寄りを流していると40センチぐらいのコーホーが釣れました。尺に満たないニジマスも数匹ゲット。前回釣れた小杉の鼻もアタリなし。亀ヶ崎手間家のブイを周り帰ってくる途中で、群れらしき反応が魚探に出たので、ボートを止めて落とし込むとすぐにアタリ。釣れて来たのはなんと尺は悠にあるウグイでした。北海道ではアバシリマスと言うそうですね。なかなかの引きでした。
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ヒメマスの反応はなく、禁猟区ブイ沿いを今度は北から流していくと、棚30メートルから、40メートルの底付近に群れらしき反応。「ワカサギか?」と疑いつつ30メートル出しにして流すとアタリ。25センチ弱のヒメマスが釣れました。「釣れない時は大きく棚を変えろ」とは西湖のN名人の格言です。さらに折り返しなんども通るたびにアタリがあるものの食いが浅いのかバレてしまいます。ようやく30センチ級が1匹釣れました。
アタリが止まったので
30メートル出しのままフラフラと湖心を流していると、同じような群れの反応。34センチの良型が釣れました。ヒメマスの群れは底の方でじっとしているのでしょうか?さらに24センチぐらいのを1匹追加して納竿。深い棚は小さいヒメマスも多いようです。
ヒメマス7本、コーホーを2本キープしました。キープするにあたり、「神経締め」を試みてみましたがどうでしょう。
それにしてもサクラマスが悔しい・・・