今日の釣果です。14匹、最大37センチ(最小25センチ)。ニジマス3匹(35センチぐらい)リリース。

天気予報では晴れて暑くなるとのことだったので、降っても夕立ぐらいかなあ…と思っていたのですが、朝4時ぐらいから小雨が降り出し、時折強い風を伴って雨が強くなります。「ピーカンよりはいいけど、暗いうちは食わないかなあ」などと思いつつ出船。
出船時は上がっていたのですが、ポイントに着くとまた降り始めました。しかも霧が濃い。視界30メートルぐらいか。GPSの地図に記録されたこれまでの航路を頼りに船を進めます。
例によって三ツ石ブイ付近から15メートル・18メートル出しで始めます。すぐに2回ほどアタリがあるものの乗りません。北風がだんだん強くなってきます。風に逆らい、速度を1.5km/h以下にたもつようにして曳くいていると15メートル出しに1匹目、25センチぐらいのヒメマスが釣れました。2本とも15メートル出しにし、ちょっと沖目に出すと大きなアタリ!いい引き!ニジマス?いや食い上げてくる。浮いてきた。でかい!ヒメマス40センチある?Abu5000Dのハンドルを逆転させたりしながらツッコミをいなし、空気を吸わせると意外とすんなりタモに収まりました。測ってみると37センチ。あれ?思ったよりサイズがない。雨でメガネが濡れて役に立たないので外していたから大きく見えたのかな?それにしてもいいヒメマスです。しかも銀ピカのメス。卵巣はまだ発達していないところをみると2年もの?
いけすに入れっぱなしにしておくと、水温が高い(24℃弱)ので湯だってしまいます。すぐに血抜きをし活け締して内臓を取り出してクーラーボックスへ。波で手元が定まらないので活け締はこれ1匹にしてあとはすぐに内臓を取り出しました。
そのあとは雨風と戦いながら三ツ石ブイからトリカブトまでの間を、岸から30メートルぐらいのところから大島ブイとの中間ぐらいまでをぐるぐる回っているとポツポツと1匹づつですがいい感じで釣れ続きます。12メートルから20メートルぐらいまで魚影が魚探に映りますが、釣れた棚は14〜16メートル。
10時ぐらいに雨は上がったものの風はどんどん強さを増し、時折突風が吹き付けうさぎも飛び始めました。制限匹まであと1匹でしたが、11時過ぎに上がることにしました。
この時期にしては、婚姻色のでた魚が釣れず、銀ピカばかりでした。悪天候も味方して良い釣りになりました。