こんにちは
3歳のお嬢さんと夫👓、
猫2匹で暮らしている
あんこの子育てや不妊治療のブログです
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ありがとうございます
ワンオペ育児なので
皆さんのアドバイス・共感・コメント
本当に嬉しいです
発達グレーゾーン(疑い)に突入のお嬢さん
まぁ癇癪起こすと大人二人がかりでも敵わない、むしろパニック発作かな?というくらい発狂&錯乱…
自己主張が出来るようになってきた2歳頃からイヤイヤは泣き叫ぶ暴れるの大騒ぎで月齢上がるごとにパワーアップ中
そんなワンオペ子育ての中、何気なく言葉の発達具合やトイトレの事で3歳半健診で心理療法士さんと繋がれたのはラッキーだったかもしれない
夫にも衝動性と視覚優位の話をし、週明けに市の療育相談の予約を取ることを説明しました。
夫は「説明しなければ玩具のある部屋に通されたら遊ぶのが普通じゃないの?」と。確かに私も3歳児でまして保育園児なら遊ぶと思ったんだけどね…。
保育園の担任の先生にも療育の相談をすることになった旨を連絡ノートに記載。夕方のお迎え時に少しお話をしました。
保育園では親を呼び出して相談するほどの問題行動も今のところないので担任の先生は「」という感じでした。
興味があるものに走って行くのは仕方ないですよ
気になる事といえば聞こえないフリをしたり名前を呼んだだけなのに(怒られると思ったのか、怒られる理由に心当たりがあるのか)しかめっ面したりすることですかね〜
担任の先生と園での様子を聞けて少しホッとしました
心理療法士さんとママ垢さんからのアドバイスで療育相談への大切な決め手があったのでメモ_φ(・_・
結果的に発達障害でなかったとしても、そういう相談を公的機関にしたという実績があるだけで、保育園〜小学校に上がってからも配慮してもらえたり、配慮の有無で本人の過ごしやすさが段違いな場合もあるので行動して損はない!
行動することが大事!
( ゚д゚)ハッ!私も衝動性が高い!笑
市の療育相談に電話
ソーシャルワーカーによる相談内容確認
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母(父)親が面談
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母(父)親と子で面談
臨床心理士による発達検査
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母(父)親と子で面談
専門医の診察
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再診・プログラムの提案
療育相談・発達検査・専門医による診療の結果を基に、今後の療育支援についてのプログラムをご提案します。保護者の方にご了解いただき、療育プログラムをスタートしていきます。
という流れです
専門医との面談の予約が今だと年末か年明けらしい。
でも、まぁ頑張って都合つけてやります