6月30日、京都では水無月を食べる日。






昔は天然の氷雪を氷室に貯え、この日に宮中で食べたこと。

一般には、氷を得る事ができなかったので、氷になぞらえて作り出されたこと。

悪疫を防ぎ、災難を除くために食べることなどなど、子どもたちと話しながら食べる。

1号2号『お母さんが、一番多く食べなあかん』

はーい!ありがとう。

お母さんは今年、特に気合いを入れて食べてるよー。


甘いもの好きの3号。


もぐもぐ食べる姿が可愛い。


美味しいものを、みんなで揃って(父ちゃん仕事でいないけど)食べられるの、いいな。


うん。お母さんは、幸せだよー。