Luckyの気になるニュース

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針を使わないホチキスの市場が急成長しているそうです。

針なしホチキスの国内市場規模は、昨年までは業界推計で従来のホチキスの
1割程度でしたたが、現在は約3割にまで拡大しています。

そもそも、「針なしホチキス」の市場拡大のきっかけは、業界最大手の
コクヨが、2009年12月に発売した「ハリナックス」シリーズの大ヒット
です。

従来品は3、4枚の紙をとじるのがやっとでしたが、ハリナックスは紙に穴を
開ける刃を改良することで、とじる力を強化し、最大で10枚とじることが
可能になり、需要が急拡大したとのことです。

当初、価格は5000円台と高かったのですが、子供や女性も使いやすい
1000円以下のハンディータイプを発売したところ、さらに売り上げは
拡大し、今年8月末現在までに、325万個を販売する大ヒットとなりました。

これをみて、同業他社も相次いで新商品を投入しています。
プラスは今年8月、子供や女性が使える小型版で、業界初の500円を下回る
低価格商品を発売したほか、オフィス機器大手のマックスも11月19日に
新商品を発売することになっています。

加えて、今後は国内だけでなく、海外での伸びも期待されています。

この追い風になりそうなのが、10月に東京で開催されたIMF世銀総会で
「針なしホチキス」が高評価を受けたことです。
関係者によると、各国政府のオフィスに針なしホチキスが配布されると、
海外の関係者から「革新的な商品」と驚きの声が上がったとのことです。

このように、世界展開への可能性も十分期待されており、各社は海外での
販路拡大も視野に入れて、新商品の開発を急いでいとのことです。

14日の野田首相による解散表明以降、原子力発電所を持つ電力各社の株価が
急騰しています。
各社の株価は、原発稼働停止後の業績悪化を受けて低迷していましたが、
再稼働に前向きな自民党が政権を取り戻すとの見方から、市場で業績改善への
期待感が広がったためです。

原発を持たない沖縄電力を除く電力各社は、東京電力福島第1原発の事故の
影響で原発の稼働停止を余儀なくされています。
このため代替の火力発電の燃料コストがかさみ、各社の業績は軒並み悪化し、
株価が低迷していました。

しかし、市場では、衆議院選挙で自民党が政権を奪還するとの予想が広がり、
「原発さえ稼働すればすぐに黒字になる」(個人投資家)という期待感から、
一転して各社の株価が上昇に転じたわけです。

電力各社のうち、15、16日に最も株価が上昇したのが、北海道電力です。
管内では今冬、家庭や企業に平成22年度比7%以上の節電が要請されています。
16日の終値は772円と、14日の終値に比べて15.56%も上昇しました。
原発を再稼働させるとすれば、北海道電力の泊原発が最有力であるとの予測が
あったとみられます。

また、東北電力の株価上昇率も15%を超えました。

さらには、大飯原発3、4号機(福井県おおい町)が稼働する関西電力の株価も
上昇しました。
9月12日に482円の年初来安値を記録しましたが、16日には一時714円
まで上がり、終値も705円と14日終値比で12.26%上昇しました。

一方で、東京電力の株価は、2日間の上昇率が1.61%と、2日間の日経平均
株価の上昇率4.15%にも届きませんでした。

片や原発反対のデモがあり、片や個人投資家のこのような動きもあるわけで、
民主主義って何?資本主義って何?とちょっと考えてしまいます。

伊丹空港の日本航空の保安検査場で、17日午前6時20分頃、捜査のために
中に入った大阪府警の私服捜査員が不審者と間違えられ、一時、伊丹空港発の
日本航空の全便が出発を見合わせるトラブルがありました。

府警や兵庫県警伊丹署によると、捜査員は府警本部の40代の男性警部補で、
内偵捜査の対象者を追跡中でした。

警部補は検査場の担当者に警察手帳を提示した上で、緊急で入場する旨を話し、
通過したそうですが、その後、警部補が身体検査を受けていなかったことに加え、
検査場に戻らなかったため、警察と言ったが、事前に連絡がなく不審だとして、
担当者から連絡を受けた上司が、午前6時50分ごろに空港警備派出所に
通報しました。

日本航空は安全確認のために一旦すべての搭乗手続きを取りやめ、搭乗客を
検査場の外に退避させました。

警部補は午前7時前に別のゲートから外に出て、府警本部に戻っていましたが、
不審者騒動を伝えるテレビニュースを見て同派出所に連絡しました。

これを受けて、日本航空は午前7時45分から運航を再開しました。
しかし、羽田行きの始発便が1時間半程度出発が遅れるなど、発着便に大きな
乱れが生じました。

府警は「入った場所と同じところから出るという認識がなかった」と説明し、
警部補も「トラブルを起こすつもりはなく、驚いている」と話しているとの
ことです。