2年ぶりですか。
ひっっっさしぶりにここに書きたい想いが溢れてとまらなかったので、戻ってきてしまいました。
「俺節」について。
章ちゃんが今日更新されたレンジャーでつづっていた、俺節完走後の想い。
今回は大阪公演を2回、観に行くことができました。
もう。。。。
本当に観に行けてよかった!!!!
舞台の上には
小柄な身体なんだけれども、出演者の中で1番。先頭きって生き倒しているコージがいました。
1回目の観劇と
大千秋楽1つ手前の2回目観劇と。
1つ1つがものすごい熱量で、この子明日の公演あるのに大丈夫かな?ってこっちが心配になるくらい。
出演者やスタッフの方々のブログを巡っていると、安田担のわたしには本当に誇らしい、座長がそこに居ました。
初出演のカゴツルベから、
トラストいかねぇ、ジュリエット通り、
そして俺節と。
彼の舞台姿をずっと追いかけてこられたことに感謝します。
座長として、自分の背中と仕事で周りを巻き込む。
そして周りから本当に愛される安田章大が本当に大好きです!!!
酒好きが3ヶ月も断酒するなんて、それだけでつらかったやろうに笑。
でも
ルーティンになってた酒の時間や、関ジャニでのお仕事。そういうのをセーブしてまで挑んだ姿が、本当に輝いて居ました。
いつかまるちゃんが…
BOBのパンフレットやったかな?
言ってたこと。
「自分をすり減らしても、この作品に向き合うことで何かを得たい」。
今回の章ちゃんにも重なって、益々じーんとしました。
観劇後、わたしの中で
俺節のテーマ
みれん横丁の歌
北国の春
ずーっと鳴ってます。
「歌は心に届いたとしても、それでもまだ歌じゃない。
いつか、その人の暮らしの中で、心の中で鳴って初めて、音から歌になる、それは何年先になるかわからない。それでもおまえは充分に歌ったと言えるのか」
劇中の師匠のセリフです。
34回、これを言われた安田章大。
これからの歌が本当に楽しみです。
うまく言えないけど
本当に今、海鹿浩治に安田章大が出会えて良かった。
座長、お疲れ様でした!
本当に本当に、安田章大の芝居史上最高にかっこよかった!!
とりあえず
ツアー準備があることも、レギュラー仕事があることもわかってはいるんだけど!
章ちゃんに
大きな拍手を!
そして、
ごはんとビールを!!!