普通預金に入金される
「預金利息」。
この勘定科目は何だと思いますか?
正解は、
法人だと「受取利息」、
個人事業主だと「事業主借」です。
同じ「預金利息」なのに、
法人と個人で
取り扱いが違うんです![]()
普通預金に入金される
「預金利息」。
この勘定科目は何だと思いますか?
正解は、
法人だと「受取利息」、
個人事業主だと「事業主借」です。
同じ「預金利息」なのに、
法人と個人で
取り扱いが違うんです![]()
フリーランス(個人事業主)の場合、
自分自身が
「会社」の役割になります。
ですので、
自分自身の年末調整はありません![]()
従業員さんを雇用して
給料を払っている場合に、
「従業員さんの給料」について
年末調整をすることになります。
ちなみに、
フリーランス(個人事業主)ご自身は
確定申告をします。
年末調整をしないと
どういうことになるのか?
簡単に解説したいと思います。
例えば、
毎月給料から
所得税が5,000円
天引きされたとします。
そうすると、
年間で60,000円の所得税が
天引きされたことになります。
これに対して、
最終的な税金の計算(年末調整)で
50,000円だったとします。
そうするとこの場合、
10,000円多く
税金が天引き(納税)
されていることになります。
年末調整することで、
10,000円多く天引きされている
税金を返して(還付)
もらえます![]()
もちろん逆のパターンもあるので、
だから年末調整は必要な作業になります![]()
なぜ、「年末調整」と呼ぶのか?
「年末」と
「調整」に
言葉を分解して
説明したいと思います。
給料をもらうときに、
毎月その金額に応じて
所得税が天引きされます。
その天引きする金額は、
あくまでも"仮"の金額なので、
「年末」になったら、
今年1年間に
天引きされた所得税と、
最終的に確定する
所得税との差額を
「調整」しなければなりません。
だから、
「年末調整」と呼ばれます![]()
確定申告は、
基本的に
自分(個人)が
1月から12月までの
収入金額をまとめて、
経費等を差し引いて
税金(所得税)の申告をします。
反対に、
年末調整は、
会社(給与支払者)が
個人の代わりに
代行して
確定申告をするという作業です![]()
年末調整とは、
「給与」の
確定申告という意味です。
確定申告は、
1年間の収入金額を
「確定」させて、
「申告」、
納税する作業です。
年末調整は、
その中から
「給与」だけをピックアップして
確定申告する作業です![]()
「貸借対照表」という言葉を
分解してみます。
「借」と「貸」の「対照」。
簡単に置き換えてみます。
「借」=「左」
「貸」=「右」
「対照」=「バランス」
こういう風に
置き換えてみたらどうでしょう?
そうすると、
「左右バランス表」
となります。
つまり、
「左右のバランスがとれている表」
ということですね。
会計上、
「借方」「貸方」と言いますが、
「借りる」とか「貸す」という
言葉自体の意味では使われません。
だから、
実践的には「左」「右」で十分だと思います![]()
「貸借対照表」という言葉、
わかりづらいですよね。
英語では
「バランスシート」といいます。
「バランス」は、
日本語だと
「均衡」とかいいますが、
英語では
「残高」と言う意味で使われます。
僕がわかりやすく
別の言葉で置き換えるなら、
「残高表」
と呼びますね![]()
ちょっと簿記の話をしますと、
売上や仕入、経費は
「損益計算書」で
計算がされます。
一方、
借入金の返済や
現預金残高は、
「貸借対照表(バランスシート)」で
計算されます。
つまり、
「利益」というのは、
「売上ー仕入経費」ですから、
「損益計算書」で計算されますので、
そもそも借入金の返済と
計算される場所が違うのです。
だから、借入金の返済は
お金は出ていきますが、
経費にはならないのです。