相上(うえ)
優香さん![]()
と
その娘さん![]()
【4コマまんが】
※作り話
…フィクションです。
「えみももか」と
同じです。
「画」がないので
ストーリーを読んで
それを画に
置き換えて下さい
。
登場人物
・相上(あいうえ)
優香さん
・相上さんの娘さん
・新米の保育士、他
--------------
1コマ目
※娘さんが
通っている
保育園で。
保育士
「きょうは
みなさんの
なまえをかいて
みましょう
。」
園児たち
「は~い
。」
2コマ目
1人の園児
「せんせい
このこ
なまえかいてない。」
保育士
「どれどれ。」
3コマ目
※相上さんの
娘さんの所に
言ってみると
娘さんの紙には
「あいうえ…」
保育士
「よくおぼえたわね。
でもいまは
おなまえをかいて
ほしいの。」
4コマ目
※巨大化した
娘さん。
「これがあたしの
なまえなんだよっっ
![]()
![]()
」
※娘さんの名前は
「相上緒」
…「あいうえ "お"」
※画の隅で小さく
なった他の全員が
コケる。
保育士
「そういう
おなまえ
だったのね
。」
相上さん
「面白いから
わざと"お"って
つけました
。」
※小さくなった
緒さん。
娘さん
「そうだったんかい
![]()
![]()
![]()
。」
---------------
元ネタは
これ↓↓です。
相内さんは
小学生の時から
ずっと出席番号が
1番だったそうです
。
きっと緒ちゃんは
小学校に入って
授業で先生が
「今日は
あいうえおの
書き方を練習
しましょう。」
…と言うと
「あいうえおだぜ
![]()
![]()
。」
…と
クラスの男子から
からかわれるでしょう。
そして
成人になって
表彰式で
「表彰。相上緒さん
あなたは…」
他の出席者は
「珍しい名前だな」と
思います。
読み上げる人は
「相上」の「あ」
「緒」…「お」に
アクセントを
つければいいのですが
きっとアクセントを
つけないで平坦に
読むので
「あいうえお」
そのままになって
しまいます
。
--------------
以前
「問題児トレーナーと
新人アナウンサーと
敏腕優秀トレーナー
と祐香ちゃん」
…というまんがを
載せていました。
それを発展させた
ものです
。
※この次にもう一つ
記事があります。