備蓄米を買う列に
朝早くから
500人もの人が
並んだ事があった
ようですね。
どうして
買いたいのかを
尋ねると
「安いから。」
…がほとんど
でしょうが
「一度食べて
どんな味が
するのかを
試したい。」
…という人も
結構いました。
その人たちに
聞きます。
「この2,160円の
お米は
あなたの(世帯で)
自由に使えるお金の
何パーセントですか?」
「あなたは持ち家に
住んでいますか?
結婚して子供が
何人かいますか?
ラーメン1杯1,000円は
安いですか?
外食に1回1,500円
かかるのは普通ですか?
節約しても
その浮いたお金で
旅行に行ったり
スポーツ観戦をしたり
自分へのご褒美として
数万円もする
ディナーを食べたり
投資でもやって
みるか?
…と考えては
いませんか?」
もしこれに
当てはまる人が
この列に並んで
いたとしたら
それは「イベント」
だからです。
「万博」で列を
作るのと同じ感覚
です。
「珍しいから。」「話題に
なっているから。」
…です。
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2,000円を切る
備蓄米を買いたい
場合
役所に「収入申告」を
します。
その結果によって
エンゲル係数
https://www.google.com/search?q=%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%A8%E3%81%AF&rlz=1C1TKQJ_jaJP1068JP1068&oq=%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%A8%E3%81%AF&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyBggAEEUYOdIBCDYyODFqMGo3qAIAsAIA&sourceid=chrome&ie=UTF-8
…が高い順に
入場番号がついた
「購買券」が発行
されます。
お金に余裕が
ある人達は
どんなに早く
会場に行っても
列の最後です。
「役所に行って
面倒な申告をして
早く来て列に
並んでも
買えるのは3時間後
…だったら
5キロ5,000円の
米でもいいん
じゃない。」
そういう人は
そういう値段の米を
買えばいいわけです。
「5,000円でもいい」
…のですから。
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「小泉農水相が一人で
突っ走っている。」
…という報道が
毎日流れます。
もしこれが本当
だとしたらです。
若い人にとっては
「勢い」があります。
「こんな簡単な事
すぐにやれるだろ。」
一方
ある年配の
議員の方は
「ルールというのを
覚えていただかなきゃ
いけない。」
…と言います。
今ではそれ程でも
ないかもしれませんが
役所に行って
「何でこれをこう
出来ないんですか?」
…と聞いても
「規則ですから。」の
一言で終わります。
公務員は自分の
意見ではなく
所属する部署の
上の省庁の考えに
従わなければ
ならないからです。
そういう環境の中
長い間議員を
やって来る事が
出来た人たちは
「変化を起こす事」が
こわいのです。
小泉さんは44歳です。
「お若い」のでは
ありませんが
お二方が正面から
向き合っても
接点を見つける事は
難しいでしょう。
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小泉さんは表面では
一人で突っ走っている
ように見せても
水面下で
ご自分と意見が
一番近そうな人脈を
作る事です。
今後小泉さんの
政策が問題に
なった時に
その人たちは
少数だけれども
小泉さんを擁護して
くれるでしょう。
「根回し」が
大切なのです。
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20年後
小泉さんが64歳に
なった時に
この政策を
振り返った時に
否定はしないと
思います。
しかし
マイナス面ばかり
目立って来た
農政の良い面を
新たに発見している
ような気がします。
「マイナスばかり」の
事って
ごく少ないの
かもしれません。
※この次に
いつものスタイルの
記事があります
。