さっちーさんの

記事です。

 


https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/202504/16739.html

「殻を破れ」

「枠を超えて

行く」

自分の中に

無意識の

固定観念が

ある事に

気付いた。

ナレーションは

落ち着いたトーンに

なりがち。

アナウンサーは

こうあるべき

 

…と考えて

 

表現を抑えて

しまう事がある。

もっと自由に

伝えてもいいのかも

しれない。
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先輩方は

 

アナウンサー

経験がある

さっちーさんに

向かってだから

こそ

このような

アドバイスを

なさったの

でしょう。

基本的な

アナウンサーと

しての技術が

ある方には

「それに加えて

もっと…」

 

…という意味でも

あったと思います。

これを

 

新人研修の時に

アドバイスする事は

まずないでしょう。

「基本」が身に

ついていない

新人さんに

 

「殻を破れ」では

入学したての

小学1年生の

生徒30人に

「殻をやぶりなさい。」
 

…と言う事と

同じです。

「学級崩壊」の

引き金を自ら

作っている

ようなもの

ですから。
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「アナウンサーは

こうあるべき」

 

…とは

 

このような

更なる技術面の

向上に対しては

 

マイナスになる

事なのかも

しれません。

しかし

 

アナウンサーとして

 

一番大切な

大前提の事で

あっていいと

思います。

「殻を破って

何でもあり。」

 

…では局アナでは

なく芸能人です。

ここを勘違いする

将来のアナウンサーが

誕生する事を

 

恐れています。
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「人の心に

寄り添える

アナウンサーに

なりたい。」

この部分の意味を

つかめませんでした。

「寄り添われると

 

僕はどんな気持ちに

なるのか?」

 

…も
 

想像出来ません

でした。

具体例を挙げて

説明してもらい

たかったですニコニコ