つい数か月前
まで
僕は「同期」と
いうのは
さっちーさん、
ももちゃん、
笑佳さん、
亜海さんの
4人の方々だと
思っていました。
しかし
先日の亜海さんの
「リレー日記」
https://community.tv-tokyo.co.jp/view/post/0/1504177
…にあった
「唯一無二の同期」…
「唯一無二」とは
「世界にただ
一つしかなく、
他にはない事」
…という意味だと
思います。
最初
亜海さんが
この言葉の使い方を
勘違いしたのかな?
…と思ったのですが
そうでないと
すれば
この
「唯一無二の同期」
とは
笑佳さんの事
でしょう。
さっちーさんや
ももちゃんの
事ではないと
思います。
-------------
この部分を
読んだ時
一瞬言葉が
出ませんでした。
「そうだったんだ…」
「唯一無二の
同期」
…厳密な意味では
亜海さんは
ご自分の同期は
笑佳さんだけ
ではなく
神野さんも
含まれている事は
ご存じだと
思います。
そして
「唯一無二の同期」
…の後に
「〇〇(さん)」が
書かれていません。
亜海さんは「狙って」
書く方ではないと
思います。
正直に書かれる方
でしょう。
しかし
この部分には
亜海さんの
「これまで
感じて来た
自分の同期は
…笑佳さんなんだ。」
…という気持ちが
隠れていると
思います。
すごく奥の
深い文章ですよね。
もし僕が
この部分を
読んだ後で
コメントの内容を
考えても
これは書けなかった
と思います。
僕のコメントに
対する返信に
「何て書いたら
いいか?」
亜海さんは
困ると思った
からです。
日記の僕の
コメントの最後に
こう書きました。
「※普通のコメントに
してみました(笑)。」
これには
「今後どんな事を
僕が気付いても
ここでの
コメントには
書きませんから
大丈夫です
。」
…という意味
でもあるのです。
-------------
さっちーさんと
ももちゃん、
笑佳さんと
亜海さんは
本年度に
テレ東に入社
なさいましたが
入社月が
違います。
それが一番の
理由で
さっちーさんと
ももちゃん、
笑佳さんと
亜海さんは
お互いに
相手方の
お二人に対する
印象が
違うのかも
しれません。
亜海さんや
笑佳さんに
とって
さっちーさんと
ももちゃんは
「同期」では
ないのかも
しれません。
さっちーさんと
ももちゃんは
先輩の亜海さんや
笑佳さんに対して
「遠慮感」や
その他の気持ちを
お持ちなのかも
しれません。
-----------
亜海さんと
笑佳さんが
入社した時
よりも
さっちーさんと
ももちゃんの
中途入社の
時の方が
メディアで大きく
取り上げられ
ました。
「自分たちが
新人として
いろいろ
スタート
している時に
自分たちより
経験豊富な
さっちーさんと
ももちゃんが
入って来た。」
…そうは
思わなかった
ですよね。
でも
このケースを
一般的に見た時
そのような
気持ちを想像する
人たちがいるかも
しれません
。
-----------
「2024年度の
テレ東の
同期の女性新人
アナウンサーは
誰ですか?」
こんな質問を
もしする人が
いたとしたら
僕はその人の
感性や経験値の
不足に
呆れてしまう
でしょう。
このように
センシティブで
答えの難しい
質問だからです。
--------------
再度書きます。
僕は
この4人の方々の
「ファン」です。
「スタッフ」でも
「メディア関係者」でも
「評論家」
…でもありません。
理屈では
受け入れられない
気持ちが
先行します。
「今年度
入社した
4人の方々
全員が
写っている
写真が見たい。」
…と書いて
来たのは
そのような
理由があるから
です。
僕は
「新年度の
相場を占う」
…ではなく
「新年度の
担当を占う」
…方が好きです
。
