テレビ東洋の

問題児トレーナー

綾子爆笑爆笑爆笑

 

新人女性

アナウンサーの

美香ウインク

 

敏腕優秀

トレーナーの

台内さん

グッグッグッ

 

娘の祐香ちゃんニコニコ

 

 

10月入社の

新人女性

アナウンサーの

 

頂千花さんガーベラ

 

 

林本さん走る人

【ぶら下がり

取材・その2

 

…の巻】

1コマ目

台内さん

「今日は国会で

岩破総理が

 

3000万円の壁に

ついて

発表がある

はずだから

ぶら下がりで

総理を捕まえて

何か聞き出して。」

美香

「はい。」

2コマ目

※総理をつかまえた

美香。

美香

「3000万円の壁は

どうなりましたか?」

岩破総理

「100億円の壁に

なったけど

内緒にね。

美香

「分かりました。」

3コマ目

※美香が総理から

極秘情報を

手に入れたと

いう噂が広まり

議事堂の外には

もうぶら下がり

目当ての記者で

いっぱいに。

美香

「どうしよう…」

綾子

「いい手があるよ。」

4コマ目

※10分後。

 

議事堂の上から

クレーンで吊るされた

美香が降りて来る。

美香

「お待たせしました~ウインク。」

画の隅で

小さくなった

記者全員がコケる。

記者A(スターかよっっアセアセ

記者B(青白歌合戦

じゃないんだからアセアセアセアセ。)
-------------

【一人忘年会

…の巻】

1コマ目

※綾子主催の

忘年会開催が

決定。

綾子

「私が幹事を務めます。

 

出席自由・会費自由・

持ち込みありです。

皆さんどうぞ

参加して下さいね。」

美香

「もちろん行きますよ。
 

会費もきちんと

払いますから。」

2コマ目

台内さん

「手作りのおつまみ

差し入れるからね。」

頂さん

「友だちもいっぱい

誘って行きますね。」

3コマ目

※忘年会当日。

 

開始30分前に

着いた綾子。

 

誰も来ていない。

綾子

「ちょっと早過ぎたか…」

※開始10分後。

綾子

「・・・」

※開始1時間後。

綾子

「・・・・・」

4コマ目

※開始2時間後。

巨大化した綾子。

綾子

「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

※一方その頃。

加藤制作室長

主催の忘年会の

真っ最中。

台内さん

(綾子さんどうしてる

かしらね?)

美香(誰か行ってるん

じゃないですか

爆笑爆笑爆笑。)

綾子(お前らなあ…

ムキームキームキー
-------------

【また始めました

…の巻】

1コマ目

※ある日の

アナウンス室で。

台内さん

「綾子さんまた店

始めるんだって。」

美香

「また腕組みしている

ラーメン屋じゃない

ですよね?」

※綾子が登場。

林本さん

「先輩 どんなお店を

始めるんですか?

 

八百屋じゃない

ですよね。」

綾子

「当日来てのお楽しみ

 

…という事で。」

2コマ目

※開店当日。

 

店に行った
アナウンス室の

メンバー。

頂さん

「住所だとこの辺

なんですが…」

麻衣

「変なお店だったら

どうしよう…」

台内さん

「綾子さんの事

だからね。」

3コマ目

※店に着くと

「顔の診療所」

いう看板があって

その下で顔だけ

巨大化した綾子が

綾子

「いらっしゃいませ~

ラブラブラブ

※画の隅で

小さくなった
全員がコケる。

麻衣(メイクレッスン

みたいだけど…)

美香(綾子さんが

診察するの?)

4コマ目

※その日の

ネット広告。

「どんなあなたも

10分で美人に!

顔の診療所

顔のカリスマ・
アヤコ・プレミアム」


(医師経歴)

・本名:〇〇綾子・45歳


・テレビ東洋

アナウンサー

(トレーナー職)


・再婚したばかり
 

・減給6か月


・特技:先輩

アナウンサーの

娘にいじられる事。

5コマ目

※テレ洋の

「ははいろ日和!」に

出演中の綾子。

MCの下坂さん

「どうしてこのような

お店を開いたの

ですか?」

綾子

「私も思いつか

なかったんですが

先輩アナウンサーの

娘さんに勧められました。」

6コマ目

※祐香ちゃん

出演のV。

祐香ちゃん

「よのなかには

かわいくない人が

いっぱいいますが

まずこの人が

じぶんのかおを

しんさつしたほうが

 

いいと思いました。」

※綾子をはじめ

出演者全員がコケる。

タックン(小さい割には

よく見てるねアセアセアセアセ。)

綾子(そういう事

だったのかいっっ

グーグーグー
-----------

【よっぱらいお断り

…の巻】

注意今回は特に

 

「フィクション」

…作り話です注意

1コマ目

※オフの日の綾子。

綾子

 

「もう忘年会シーズンだよな。

 

今夜は飲みに行くか。」

※歩いていると

「よっぱらいお断り」と

いう貼り紙を

貼っている店が。

綾子

「大高さん飲むと

人が変わるからな。」

2コマ目

※「なんてゆうか」と

いう飲み屋を発見。

綾子

「一人なんですけど。」

店員

「すみません。お客さんは

お断りで…」

綾子

「私酔ってないわよ。」

3コマ目

店員

「うちらもお客さんに

飲んで行って

もらいたいんですが

店長の娘さんが

昨日あんな紙を

貼ったもんで…

※その貼り紙を

見た綾子。

4コマ目

貼り紙

「あやこおことわり。

てんちょうの

むすめの

 

ゆうか。」

※画の隅で

小さくなった

店員と綾子がコケる。

綾子(何であたしは

ダメなんだよっっ

ムキームキームキー

店員(店長のお嬢様

ですから

何も言えなくて…)

祐香ちゃん

(ただおもしろい

から書きました

爆笑爆笑爆笑。)

注意;以前台内さんは

綾子がラーメン屋を

開いた時に

 

「就業規則違反」と

言いましたが

台内さんも隠れて

お店を開いて

いたのです。

「フィクション」です。

作り話ですから

電話かけて

こないように
お願いします(笑)。

 

※この次に

もう一つ記事が

ありますニコニコ