テレビ東洋の

女性トレーナー

綾子爆笑爆笑爆笑



新人女性

アナウンサーの

美香ウインク



敏腕優秀

トレーナーの

台内さん

グッグッグッ



娘の祐香ちゃんニコニコ

と…

 

???

【八百屋はじめ

ました…の巻】

1コマ目

※テレビで有名な

 

フユダイの

冬葉さんの

 

店に行った綾子。

綾子

「このキャベツ

高くない?

あそこの八百屋

では150円で

売ってたわよ。」

冬葉さん

「そんなはず

ないんだけど。

 

近所の店

全部チェック

してるし。」

2コマ目

※後日。他の店で

買ったジャガイモに

自作の「200円引き」

シールを貼って

 

フユダイに持って

行った綾子。

綾子

「あそこの店では

200円引き。

 

おたくもそれ以上

値引きしなきゃ…」

冬葉さん

「しょうがないな…」

※…と

 

300円引きで

ジャガイモを

売った冬葉さん。

3コマ目

※また後日。

今度は1袋

150円のきゅうりに

「1000円引き」の

シールを貼って

 

フユダイに。

綾子

「きゅうりを100袋

買うから

 

2000円値引き

しなさいよ。」

冬葉さん

 

「…」

4コマ目

※後日。近所チェックに

出かけた冬葉さん。

冬葉さん

「新しい店だな。」

※そこから聞こえて

来た声。

綾子

「八百屋

はじめました。

安いよ安いよ~

!!!。」

※画の隅で

小さくなった

冬葉さんと綾子。

冬葉さんがコケる。

冬葉さん(そりゃ安い

だろっっアセアセアセアセ。)

綾子(おかげ様で

無事開店

出来ました

爆笑爆笑爆笑。)
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【サンタがもう

やって来た…の巻】

1コマ目

※ある晩。台内さんと
 

ご主人の

注意初登場です。)

赤井さんの会話。

台内さん

「今年のクリスマス

どうする?」

赤井さん

「祐香も4才になるし
 

今年は俺が

サンタの恰好を

しようか。」

台内さん

「いいかもね。」

2コマ目

※イブの朝。

祐香ちゃん

「今日サンタ

来るかな?」

台内さん

「来るといいね。」

祐香ちゃん

「サンタさんって
パパなんでしょ?」

台内さん

「どうかしらね。」

3コマ目

※出勤前の

赤井さん。

赤井さん

「じゃあ8時に

サンタになって

来るから。」

台内さん

「祐香には内緒に

しとく。」

※なぜか

その会話を

聞いていた綾子。

4コマ目

台内さん

「目をつぶって

待ってないと

サンタさん来ないよ。」

祐香ちゃん

「うんわかった。」

※午後7時。

 

煙突の中から


「ジングルベル~トナカイ 

ジングルベル~クリスマスツリー

の歌声。

祐香ちゃん

「来た。」

台内さん

(おかしいなあ…)

5コマ目

※煙突の中から

出て来た


サンタの恰好を

した綾子。

綾子

「メリークリスマス!!

サンタプレゼントお祝いケーキ。」

※画の隅で

小さくなった

 

赤井さん、

台内さんと

 

祐香ちゃん。

 

祐香ちゃんがコケる。

祐香ちゃん(ちがう

だろっっムキームキームキー。)

※赤井さんから

電話。

赤井さん(じゃあ

これから行くから。)

台内さん

(もう来たわよ。)

赤井さん(えっ?)

注:初登場の

赤井さんですが

モデルに

なったご本人も

そうですが

今度こそ

 

本物の

相内さんから

 

電話が来るかも

しれません(笑)。
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【もじゃもじゃ

…の巻】

1コマ目

※朝散歩中の

綾子。下を下水道が

通る小道。

所々に中が

見えるような「網」が

かかっている。

 


1匹の白い

もじゃもじゃの

ワンちゃんが

その網を

見つけると

うまくその上を

ジャンプして

歩き続ける。

 

(実際に近所に

います犬。)

それを見た綾子。

綾子

 

「かわいい~。」

2コマ目

※別の日の朝。

 

またあの

ワンちゃんを

見つけた綾子が

 

飼い主に話しかける。

綾子

 

「おはようございます。

 

網の上をうまく

ジャンプするん

ですね。」

飼い主

 

「散歩している

うちに覚えた

みたいなんです。」

3コマ目

※散歩を続ける

ワンちゃんの横を

 

綾子も一緒に

歩いて

ワンちゃんの

ジャンプに合せて

 

綾子も一緒に

ジャンプする。

綾子

「そ~れ よいしょ!。」
「そ~れ よいしょ!!。」

4コマ目

※巨大化した

ワンちゃん。

犬語で

 

ワンちゃん

 

「まねすんなっっ

グーグーグー。」

※画の隅で

小さくなった

飼い主と綾子が

コケる。

綾子(人間の言葉

しゃべれるのね

爆笑爆笑爆笑。)

ワンちゃん(知るか…)
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【もじゃもじゃ・

その2…の巻】

1コマ目

※例の小道に

ブロックを2個

重ねて待つ綾子。

もじゃもじゃが

やって来て

 

ジャンプして

飛び越える。

綾子

「これでも飛べるんだ。」

2コマ目

※翌朝。小路に

 

今度は高さ

50センチの

ハードルを置く

 

綾子。

もじゃもじゃは

今度もクリア。

綾子

 

「だめか…」

3コマ目

※翌日午前0時。

 

どこからともなく

1台のトラックが

来て

30人の大工が

何かを組み立てて

いる。

午前4時。

大工

 

「こんなもんで

いいですか?」

綾子

 

「まあいいでしょう。」

4コマ目

※もじゃが

やって来ると


目の前にあるのは

 

高さ2メートルの

木の巨大な壁。

※巨大化したもじゃ。

犬語で。

もじゃ

 

「飛べないの

分かってて

やってるだろっっ

ムキームキームキー。」

※画の隅で

小さくなった

飼い主と綾子。

綾子がコケて

壁もそれにつられて

 

コケた勢いで

倒れる。

綾子(バレましたか😅。)

もじゃ(当たり前

だろムキームキームキー。)
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【もじゃもじゃ・その2

 

…の展開・その2

 

…の巻】

1、2コマ目

…は前のまんがを

読んで下さい。

3コマ目

※翌日午前0時。

 

どこからともなく

1台のトラックが来て

30人の大工が

何かを組み立てている。

午前4時。

大工

 

「こんなもんで

いいですか?」

綾子

 

「まあいいでしょう。」

※たまたまその時に

散歩をしていた

もじゃが異変に気づく。

4コマ目

※もじゃは壁に

気づくと


他のルートで

散歩をして


壁の向こう側に

座っている。

 

注:もじゃは

自分でリードを

外せたのです。)

綾子

 

「来ないなあ…

 

いつもこの時間に

ここ通るんだけどな…」

※2時間後。

綾子

 

「いつになったら

来るんだよ

 

…あれ作るのに

30万かかったん

だから…」

5コマ目

巨大化したもじゃ。

もじゃ

 

「お前が勝手に

建てたんだろっっ

グーグーグー

綾子(そっちに

いましたか…

爆笑爆笑爆笑
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そろそろ

テレ東本舗さんで

 

このまんがを

書籍化して

もらいたいの

ですが。

ひとみんも

エッセイ集出した

事ですし(笑)…

※この次に
別の記事が
ありますニコニコ