「ナナナパーティ」で
皆さんが「テレ東に
入ったきっかけは
何?」
…という質問が
ありました
。
・由依さん
…警察官志望
だったけれど
その前に一般企業を
受けておきたくて
テレ東から
内定をもらった。
・大悟さん
…高校の担任に
「アナウンサーに
向いているん
じゃない?」
…と言われた。
・亜海さん
…叔母様が
アナウンサー
だったので
その影響が大きい。
・笑佳さん
…「しまなみ海道」を
旅行中
宿のオーナーから
「アナウンサーっぽいね。」
…と言われて。
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皆さんの
そのきっかけが
なければ
今アナウンサーに
なっていなかったの
かもしれませんね
。
亜海さん以外の方は
「予想はしなかった」
きっかけだったかも
しれません。
以前同じような事を
書いたかもしれません。
テレビで
ある航空大学校の
パイロット志望の
男性が
「幼いころ父親に
よく連れて行って
もらった空港で
飛行機が離陸
するのを見て
カッコいいと思い
パイロットに
なろうと思った。」
…と話していました。
このように
幼い頃の「きっかけ」や
「憧れ」が
その人の「天職」に
なる事もありますね
。
就職を控えて
進路にいろいろ
迷う人もいるかも
しれません。
その時に
「幼いころ憧れた、
好きだった」
…事を
思い出してみて
それが直接進路に
結び付けば
一番いいでしょうし
そうでなくても
「なぜ憧れたか?」
…を考えてみて
それを活かせる道に
進む事も可能ですよね。
その人の中には
多かれ少なかれ
「幼い時の思い出や
気持ち」
…が残っていると
思うからです。
それは
単なる幼い頃の
ものではなく
すでに
その人の中に
根付いたものかも
しれません
。
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以前「アナウンサーに
なったきっかけ」
…について書きました。
「子供の頃に観た
輝いている
アナウンサーに
憧れて。」
…という方が何人か
いらっしゃいました。
これも
その「アナウンサーに
憧れる気持ち」
…がその時点で
その人の中に
根付いたものなのでしょう。
「かわいかった。」
「髪型が素敵だった。」
「着てみたい衣装だった。」
そのような単純な
気持ちも大切かも
しれませんね。
今テレビを観ている
お子さんの中で
「小学生の頃
ひとみんを見て
私もああいう風に
なりたいと思った。」
…という
「未来のテレ東
アナウンサー」が
誕生するかも
しれませんよ
。