※この記事では
あまり絵文字を
使っていません。
他意はありません。
み~ちゃん
(中原みなみさん)の
取材第1弾です。
"テレ東・中原みなみアナ:
「アド街」MC抜てきで
注目
素顔は「かなりの
負けず嫌い」
中学時代から
手書きの日記で
考え整理「今も」"
https://mantan-web.jp/article/20240531dog00m200079000c.html
このような記事
では
・これまでに報道
された事
・予想された
内容
…が多いのです。
読む前に
「どれだけ新しい
発見が出来るか?」
…に特に注目して
読みます。
「新しい発見」は
最後に載せますね。
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"ゴールデン帯の
人気バラエティー
番組へのレギュラー
出演は
「アド街」が初と…"
この番組のMCに
抜擢された事への
周囲からの反響
…そしてみ~ちゃんの
バラエティ番組担当
での新たな発見が
あったようです。
以前書きました。
先輩方にも
そのような方は
いらっしゃいますが
み~ちゃんは
「テレ東」が第一志望
ではなかったようです。
就職浪人をして
やり直す事もお考え
だったようです。
他局ならバラエティ
番組に出る機会は
もっとあったでしょうし
周囲の方々の目に
留まる機会も多かった
でしょう。
以前
新人の方々向けに
「テレ東のアナウンサーの
方々は"替えがきかない"」
…という記事を
載せました。
そんなテレ東だから
こそ
み~ちゃんの
アナウンサー人生は
もっと深いものに
なったのかもしれない
…と僕自身は
思います。
「特にテレ東の
場合はいろいろ
やらせていただける
ので、…」
…とありますね。
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「テレ東内にある
バスケ部に所属
していますし、…」
テレ東内の「部活」
については
読んだ事があった
のですが
「バスケ部」が存在して
いたのですね。
他のメンバーの方が
どんな方か
気になります。
退職された
原田修佑さんも
所属なさっていらした
のでしょうか。
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「かなりの負けず嫌い
ですね。常に『負けて
たまるか』と思って
いて、
これはバスケで
培われたものだと
思います。
あと仕事でもなんでも、
一つのことを最後まで
やり遂げないと気が
済まないタイプでも
あって、
良くも悪くもあきらめの
悪さ、頑固さもあると
思います」
良い所ですよね。
ただし「あきらめる」事が
必要な場合も今後ある
かもしれませんね。
「どうしようも
ないから
あきらめざるを
得ない」
…のです。
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僕が一番注目した
箇所です。
「毎日ではないの
ですが、日記を書く
ようにしていて、
中学1年から今も
続けています。
例えば仕事で環境が
変わったときや、
心が動いた瞬間に、
バーッて一気に
3ページくらい
書くのです。
今こういうふうに
考えている、
こういう感情になった
とか、もちろんとりとめ
もないことも。
考えがまとまりますし、
過去の日記を読み
返して、
自分は成長できている
のか確認したり、
逆に全然できて
いないと反省も。
意外と日記って
深いなって。
手書きの日記って
アナログですし、
当然時間もかかる。
でもスマホで打つ
よりも、
話すよりも、
考えを整理できたり
するんです。
そういう時間が
逆に今、より大切に
なってきたということ
かもしれません。」
僕はみ~ちゃんが
文章がお好き
なんだろう
…と思っていました。
「書く事」については
初耳でした。
「心が動いた瞬間に、
バーッて一気に
3ページくらい書く」
このようなものは
他人が読んでも
共感出来るし
ご自分の「再発見」
にもつながると
思います。
僕がこのブログに
記事を書く時と
同じですね。
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み~ちゃんの事に
ついて
もう一つ別の
テーマで
書きますね。
以前書いたかも
しれません。
み~ちゃんは誰が
見ても「かわいい」人
だと思います。
でも新人の頃は
み~ちゃんの
いろいろな
隠れた
「面白いと視聴者が
思えるような」場面が
放送されたりSNSで
発信されました。
み~ちゃんご自身は
それがいやだったと
思います。
でも「かわいい」だけ
ではダメなんです。
この場合
アナウンサーの方は
芸能人やモデルさん
じゃありません。
「かわいらしさ」を
増すような
その方のいろいろな
面を
知ってもらう事が
必要だからです。
アナウンサーの
「かわいらしさ」とは
極端な話
「視聴率アップ」の
きっかけ
…の一つに
結びつかなければ
ならないと思います。
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取材第2弾です。
https://mantan-web.jp/article/20240607dog00m200063000c.html
"テレ東・中原みなみアナ
:小学生で「アナウンサー
になりたい」と?
入社3年目に思うこと
「等身大の自分で
いること」の大事さ
2024年06月08日
09:01
MANTANWEB
編集部"
「リンゴちゃん」
…何度か出て
来たプロフィール
ですね。
「バラエティーも
報道も配信も
何でも
“偽る”とバレると
思っています。
「佐々木明子さんに
一番最初に
報道番組に
就くときに
言われたのが
『分からないことを
そのままにするな』
でした。
分からないことは
分からないと、
ちゃんと周りの人に
聞きなさい、
分からないことを
恥ずかしいと思わない
ようにしなさいって。
それは最初だから
じゃなく、若手だから
でもなく、
何十年たっても
『分からないって
姿勢を大事に
しなさい』って
意味でもあって。
その言葉はこの先も
大事にしてきたいと
思っています」
…まず考えにくい
状況ですが
後輩の方に
対して実際に
「分からないん
だけど…」
…って聞けるの
かな?
…と思いました。
僕自身が
入社3年目の
アナウンサー
だったとします。
多分プライドが
邪魔して
聞けないかも
しれません。
その場合
僕の「物差し」は
「先輩か後輩か」
…だからだと
思います。
(これについては
書けたら後日
別記事で
書きますね。)
『分からないって
姿勢を大事に
しなさい』
…分かったふりを
すれば
“偽る”
…バレる事に
なりますね。
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今回の取材を
読んで
読者の方々は
どう思ったの
でしょうか。
後輩のアナウンサー
の方々こそ
ぜひ読んで
いただきたい
と思います。
古旗さん、神野さん、
松澤さんは
あっという間に
来年の4月に
入社2年目に
なります。
その時に
今回のこの
み~ちゃんの
取材を
読み返して
いただきたいです。
今とは違った
感想を
持つかも
しれませんね。