先日他局の
番組の中継で
男性アナウンサー
の方が
「入社2年目の○○
(その方のお名前
です。)です。」
…とおっしゃいました。
僕はこれを
見た時
「この人はどんな
気持ちでこれを
言ったのだろうか?」
そして
「言った後どう
感じたんだろう?」
…と思いました。
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きっと
ただ「2年目」
…とおっしゃった
だけでしょう。
このブログでは
「新人の頃は私が
一番注目されて
いたのに
私が入社2年目
になって
新人の後輩が
入って来て私の
立場を奪われた。」
又は
「新人の頃を
思い出して
寂しくなるのでは
ないか?」
…と書いて来ました。
最初はそれだけ
だったのですが
入社2年目の
方が
「入社2年目の…」
…とご自分を
名乗った時
他に何か感じる事
はないのだろうか?
…と思ったのです。
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僕が想像した
ものです。
・「早かったなあ…もう
入社2年目だよ。」
・「新人でないのって
ちょっと心細い。」
・「何か自分が
成長した感じ。」
・「後輩が出来たの
だから先輩らしい
所を見せなきゃ。」
直近では
舞美さん
長部さん
髙橋さんは
何か感じる事は
ありますか?
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由依さんと
み~ちゃんは
「入社3年目の
〇〇です…」
僕の想像ですが
新人の特に注目
されていた年度、
そして2年目の
少しそれが
収まった年度
…を経験なさって
もう「新人」とか
「後輩が出来た。」
…とか特に意識
なさらないのかも
しれませんね。
とみゆきは
「入社4年目の…」
…です。
4年目ともなればアナウンサー
としてのお仕事も軌道に
すっかり乗って
森さんもコメントして
いらしたように
「入社4年目か…どおりで
後輩がたくさん出来る
わけだ。」
…というような感じ
かもしれませんね。
ひとみんは「入社
6年目の…」です。
もし何か感じられて
いるとしても僕には
想像すらつきません。
すごく知りたいです。
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入社10年目の方
にも
入社40年目の方
にも
それぞれ違った想い
がおありでしょう。
ひとみんと同じ年に
TBSテレビに入社
なさった
若林有子さんの
インスタです。
https://www.instagram.com/p/C5Qji7TPlSb/
wakabayashiyuko_
6年目最初の
お仕事は、
TBSグループの
入社式の司会でした🌸
入社初日のソワソワと
ワクワク、
今でもはっきりと
覚えています。
時が経ち、司会として
新入社員の皆さんを
迎える側になったことが、
不思議なような、
嬉しいような…☺️
わかばさんは
「いろいろ経験して
来てもう6年目か…」
…などとお感じに
なったのでしょうか?
そしてそれ以上に
お感じになった事は
何でしょうか?