舞美さん「ありえへん」に
3回目の出演です
。
新人時代に3回って
初めてじゃないですか？
すごいです
。
何か「今日は怪しい」
と思って定時に観始め
ました。
レギュラーになって
もらえたらうれしい
んですけどね
。
https://www.instagram.com/p/C4-Mf3eLunR/
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今日のトレたまは
— 藤井由依（テレビ東京アナウンサー） (@fujii_yui_777) March 26, 2024
名刺がわりになる指輪です💍
今日がトレたまキャスターとして
ラスト取材でした🫧
最後の最後まできっちりお伝えしますので、
放送終わりのトレたま延長戦まで
どうぞよろしくお願いいたします〜！！
感想は「 #WBS 」まで☺️ pic.twitter.com/UzuQciG6Iq
https://twitter.com/fujii_yui_777/status/1772519707398267098
藤井由依（テレビ東京
アナウンサー）
@fujii_yui_777
今日のトレたまは
名刺がわりになる
指輪です💍
今日がトレたま
キャスターとして
ラスト取材でした🫧…
やっぱりそうだった
んですね…
残念です。。。
…でもその分
「おはスタ」に
期待大です。
とみゆきの「トレたま」
卒業の時を思い
出しました…
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注：フィクション
…「作り話」です。
特定の個人の方
やテレビ局を指して
いません。
AとBは同い年で
幼なじみ…
小さい頃から
テレビに映る
アナウンサーを
観るのが大好き
だった。
A 「わたし大きく
なったらアナウンサー
になるんだ！」
B 「わたしも絶対
になる！」
その後二人は
同じ中学、高校、
大学へと進んだ。
就活の時期になり
二人とも同じ
アナウンサー
スクールに通った。
頻繁にお互いの
家に泊まって
アナウンサー採用
試験の勉強に
励んだ。
A 「一緒にCテレビ
に入ろうね。」
B 「うん。絶対
だよ。」
二人とも「戦友」と
呼ぶにふさわしい
間柄だった。
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内定を得るため
に二人は全てを
賭けた。
Aは
Cテレビの他に
キー局数社の
内定を得た。
一方Bは
キー局のどこから
も内定をもらえずに
地方局の内定
を得た。
AはCテレビに、
Bはその地方局
に入社した。
「何で私だけだめ
だったんだろう…」
いつしかBはAとの
連絡が疎遠に
なっていた。
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B 「もうCテレビに
こだわるのは
やめよう。
どこの局だって
私は幼い頃から
目指していた
"アナウンサー"
なんだから。」
それからと
いうもの
Bは出演させて
もらえる番組全て
に一生懸命に
取り組んだ。
ニュースならただ
原稿をにこやかに
読むのではなく
その内容によって
「気持ちの入れ方」
に変化をつける。
数少ないバラエティ
の場合は
ゲストの人がより
楽しめるような
進行に徹する。
時には「体当たり
ロケ」のような事
もした。
でもBは
「アナウンサーで
ある時の自分」
に満足していた。
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その年の10月
人事部長から
次の知らせ
があった。
「Cテレビで"第二新卒"
のアナウンサーを
募集している。
もし君が望むのなら
弊社としても残念
だが
君のこの6か月の
働きぶりを評価して
推薦したい。」
B 「もう一度Cテレビに
挑戦出来るなら…」
そして見事に翌年度
のCテレビの新人
アナウンサーとして
採用が決まった。
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翌年のCテレビの
入社式に
Bは最前列では
ないけれど出席
していた。
入社式が終わって
AがBの方に向かって
歩いて来た。
B 「今年入社しました
Bと申します。これから
どうぞよろしく
お願いします。」
A 「Aと申します。
これから頑張って
下さいね。」
・・・・・・
B 「もう一度やって
みたよ。」
A 「おめでとう。
待ってたよ。」
抱き合う二人
…そして涙声が
かすかに
エレベーター
ホールに響いた。
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AとBは同い年で
同じ年に
アナウンサー
を目指した。
でもCテレビでは
Aが先輩で
Bが後輩…
BはAに対して敬語
を使い言われた
事は素直に
受け入れる。
そしてAは
Cテレビの
新人アナウンサー
としてのBに対して
的確なアドバイスを
与える。
先輩と後輩の
関係となった
二人だが
通常のその
関係とは違う。
二人の原点は
「同い年の
幼なじみで
一緒にアナウンサー
になる事を
目指して来た。」
事だった。
「先輩と後輩でも
二人は同期」
…なのである。
（完）
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いかがでしたか？
一昨日ふと
思いついた
「ドラマ」です。
5分で完成しました。
冒頭で書いた通り
「特定の方」を
指してはいません。
このドラマとは
別に
このブログで触れさせて
いただいている皆さん…
ひとみん
とみゆき
由依さん
み～ちゃん
舞美さん
…について
僕が想像して気に
なっている
事があります。
SNSで発信されて
いない内容なので
このブログでは書く
わけにはいきません。
そしてそれはもしか
したら
「影の部分」で
あるかもしれない
からです。
もしお会い出来たら
お聞き出来る内容
かもしれないし
それでもお答えを
頂けない事かも
しれません。
「今付き合っている
人いますか？」
そのレベルの事
ではありません
。
「テレ東のアナウンサー
として…」
…批判や非難では
なく
いつも気にして来た
事です。
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それはさておき
今回のこのドラマ
ですが
テレ東さんで「このよう
なアナウンサーに
関するドラマ
…を制作して
いただきたい。」
…と思ったから
です。
・なるべく現実に
忠実で
・「お笑い路線」
ではなしで
・最終的には
「ドラマティックな
結末」を含む
ものです。
そしてキャスト
の方は
現役のテレ東の
アナウンサーの
方々がいいですね
。