「あ
忙しい 忙しいとみゆき
」
注1：フィクションです。「作り話」です。
2.実在する方にご登場いただく事もあります。
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凡例
※→状況の説明です。
「」で囲まれた部分→セリフ…「吹き出し」です。
（ ）→コマのすみにある「小さな文字」です。
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【タクシー運転手さん
一番うまい店に
連れてって！】の巻
1コマ目
※タクシーに同乗する
「孤独のグルメ」の井之頭五郎。
運転手「今日はよろしく
お願いします。」
五郎「今日行くのは
どんな店なんですか？」
2コマ目
運転手「いやぁ 私も行った
事ないんですけどね。
何か"毎日がひとみん"
とかいうSNSで評判に
なっているらしくて。」
五郎「そうですか。この前
行った所がひどい店で…」
3コマ目
運転手「大丈夫だと思いますよ。
さあ 着きました。」
4コマ目
※"ビストロおいでやす"に到着。
店主のとみゆきが満面の
笑顔で出迎える。
とみゆき「いらっしゃいませ～
。」
※五郎がコケる。
五郎「ここかよっっっっっ」
※画の隅で小さくなったとみゆき
とみゆき（毎度ありがとう
ございます
。）
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ひとみんのインスタです。
https://www.instagram.com/p/C3CJ87UP5bR/
hitomi_tanaka_9
2時間前
•
大晦日に体調を崩し
そのまま2024年が
始まりました。
能登半島地震が
発生しました。
現場で取材して
OAで伝える
フィールドキャスター
という立場です。
実際に被災した町を
歩き声を聞くまでは
何も伝えられないと
ずっと思っていました。
暮らしてきた箱が
潰れるなど誰も
想像していません。
町ひとつひとつの
生活が崩れて閉じ込められて、
ところどころ飛び出して
しまったような。
外枠だけが残った建物
には強い海風が吹き込んで、
恐ろしく酷い音が鳴っていた。
町は1ヶ月じゃ何も
変わっていないと
話される方がいました。
では能登の皆さんの
心の現在地はどこなのか、
できる限りお聞きして
伝えようと思いました。
過酷な状況下でお話を
してくださった方々に
心から感謝しています。
いつか絶対復活する
からまた来てほしいと
おっしゃっていました。
またお邪魔させてください。
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ひとみん そうだったん
ですね。年明け早々本当
にお疲れ様でした。
被災された方々が
今望む事は何か…
それを報道するのは
もちろんでしょうが
その方々が一歩、
二歩と進めるような
形に結びついてほしい
…そう思いました。
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どんな事をお二人で
話したのか、が気に
なります。
由依さんと舞美さんは
結構会える方なの
でしょうか？
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み～ちゃんのインスタです。
https://www.instagram.com/p/C2_vjFprO3L/
片淵さんのインスタです。
https://www.instagram.com/p/C2_k7l0rmLY/
「ツンツン動画」の一種
ですね。
片淵さんはこういう
のがお好きなよう
です
。
トレーナーさんに
なっても担当の
新人の方にツンツン
するのでしょうか？
相内さんと担当曜日
が変わってしまって
からは
相内さんとの動画は
なくなってしまいました
。
その代わりにみ～ちゃん
が大活躍です
。
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本題です。
Xだと頻繁にポスト
して
他のSNSでも更新
を細目にする…
一般の人でそういう
人いますよね？
今回タイトルの仮説
を立ててみました。
1.フォロワー数が多い人
コメント等の反応は
ほとんどしないのに
フォローしている人
が多い
…そしてリポストのみしか
しない、っていう人
いますよね。
フォロー中が1000人単位、
フォロワー数もそれくらい
、だと不思議に思います。
その人たちの投稿を
きちんと読めるん
でしょうか？
ただ単に「自分はフォローも
多いしフォロワー数も多い」
事を主張したい
…そして寂しさを紛らわして
いるのでは…と思う事が
あります。
2.やたらと主張が多い。
同じような内容を
頻繁に投稿する人が
たまにいますね。
3.「病んでいる」感じの
投稿が多い。
2.のケースと違うのは
「とにかく誰でも
いいから聞いて
ほしい。」という感じの
人です。
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ざっくりとケース分け
してすみません。
他にももっとあるかも
しれません。
人によってSNSに
参加する理由は
様々だと思います。
周りに話を聞いて
くれる人がたくさん
いたとしても
SNSという顔が見えない
場だからこそ
本音を書ける人
もいると思います。
アナウンサー以外の
方々にお尋ねします。
みなさんはどんな
目的でSNSに関わって
いますか？
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僕の場合です。
このブログに関して
です。
開設当時は「ひとみんに
対する僕の独り言」でした。
それから記事の対象となる
アナウンサーの方について
僕が感じている事を
書く方向に変わって
きました。
「主張したい」場合も
あります。
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テレ東のアナウンサー
の方々についてです。
具体的にお名前を
挙げる事はしません。
アナウンサーの方々
のSNSでの発信の
目的は
「担当番組の告知
、宣伝」です。
でもそれ以外の事を
発信する方も多いです。
細目に発信する方も
います。
アナウンサーは視聴者や
ファンと直接交流する事は
通常出来ません。
だからSNSを通じて
せめてもの交流を
しているのでしょう。
それは視聴者に
とっても同じです。
深夜のラジオで
見ず知らずの人たちが
「妙な連帯感」を持てる
…それと似ている気
がします。
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随分前に書きました。
「アナウンサーとファン
の間に立ちはばかって
いるのは
"メディア"という
名の壁である。」
SNSで発信する人は
「寂しいのかな？」
「誰かに聞いてもらい
たいのかな？」
そんな事を考えながら
僕はこの世界で
生きています。
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以前掲載した記事です。
「出て来い ひとみん!!!(笑)
2021-09-08 」
https://ameblo.jp/luckynuts/entry-12696709949.html
この記事の最後の方に
「トムとジェリー」を
参考にした
僕とひとみんの
バトルがあります。
そのテーマは
「その"メディア"と
いう名の壁を崩そう
とする。」です。
実際にそんな事を
するつもりは
ありませんよ。