国山ハセンさんのコラムです。僕が気になった箇所を引用しました。

【転職】TBSアナウンサーから映像プロデューサーへ。国山ハセンさん「答えもなく悩み続けるよりもとにかく一歩踏み出してみる」

 


国山ハセンさんはTBSを退社し、10年に及ぶ局アナ生活にピリオドを打った…

はたからは順風満帆に見えていた中でのキャリアチェンジだった。

「ありがたいことに本当にいろいろな番組にかかわらせてもらいました…そうなってくると、自分にとって次のステージは何なのか、何がキャリアアップなのかということを真剣に考えるようになったんです。

報道番組でキャスターを長くやるというのも一つあったんですけど、番組を成り立たせるにはいろいろな外的要因とかもあって、自分一人が望んだところでどうにかなるものではありません。

じっくりちゃんと考えた結果、ある程度自分で意思決定できて責任をもってやれる仕事がしたいと思って、そこからは迷いなくスパッと(転職を)決めました」
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実は、以前にもアナウンサーを辞めようと思ったことはあったという。

「朝の情報番組(『グッとラック!』)でMCをやらせてもらったことがあったんです…

番組は1年半ぐらいで終わっちゃいました。ほかのポジションの人たち、それこそディレクターやプロデューサーは番組が終わっても次が決まっていたりするんですよ。でも、アナウンサーはそうではなくて。いきなり宙ぶらりんになったんです

、自分の思いとは関係なく、簡単にキャリアがストップしてしまうことにショックを受けた。
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「そのときはけっこう本気で辞めようと思って、いろいろな人に会って話を聞いたりしました。…

番組づくりだったり、何かものをつくることがしたいと思ったんです…

何なら番組を一からつくってみたい。だが、それを実現するには制約が多すぎた。

「もっと尺が長いものをつくりたいと思ってもつくれなかったり、出せるものも限られていたりして、やりたいことができない…」
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そして国山さんはウェブやアプリのビジネス映像メディアを運営する会社に転職しました。

最後に次のように締めくくっています。

30代前半で大企業を辞め、スタートアップに行く。自分と同じように挑戦する人の背中を後押しすることが自身の役割なのかなとハセンさんは言う。

「…つまらないことで悩むよりも、とにかく前に一歩踏み出してみる。その姿勢を自分なりに表現できたらうれしいなと思っています」
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国山さんに限らず「今のこの仕事を続けてていいのか?」と考える人は多いと思います。

具体的にやりたい事がある程度見えている人ほどそうでしょう。

テレ東なら原田修佑さん島田一輝さんもアナウンサーをお辞めになりました。

このコラムで僕が一番印象に残った事は

「アナウンサーの不自由さ」です。

・番組を成り立たせるにはいろいろな外的要因とかもあって、自分一人が望んだところでどうにかなるものではない。

・番組が放映終了となってもディレクターやプロデューサーは次が決まっていたりする。でも、アナウンサーはいきなり宙ぶらりんになった。

・もっと尺が長いものをつくりたいと思ってもつくれなかったり、出せるものも限られていたりして、やりたいことができない。

アナウンサーは番組のサポート役だと思います。

出来る事に限度があるでしょう。でも国山さんのように「もっと可能性を追求したい」と思うアナウンサーの方もいると思います。

驚いたのは「番組が打ち切りになってディレクターやプロデューサーは次の担当番組が決まっているのに

アナウンサーはそれがない」という事です。

これでは契約社員と同じ扱いですね。

さて

僕の意見は「アナウンサーは不自由である。」です。

「アナウンサーは不自由ではない。」という意見をお持ちの方と議論してみたいです。
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中根さんへのおしゃべり…です。

舞美さんはまだこんな事を考えるような時期じゃありませんよね。

でも何年かして国山さんと同じような気持ちになる事もあるかもしれませんねウインク