1/15(日)に気になる事があってまたみ~ちゃんにお手紙をお送りしました。
行き違いである事を願っています。
1/14(土)に次の記事を掲載しました。まだの方はぜひ読んで下さいね。
"SNSでよくつながっているな…"
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今回の入院で同じ部屋に22歳の男子大学生の人がいました。
その人は昨年僕が受けた手術
"入院はいやですっっっっっ(その1)"
…の1ランク下の手術を受けたようです。
20代で元気そうなごく普通の人でした。
看護師さんによると「若い人でもそういう事あるからね。」…との事でした。
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なぜ当日予告のブログ記事も掲載しないまま入院したのか
「次週になるとベッドの空きがなくなるかもしれない。」の他に
担当した医師から
「自分から入院したいのだったら
今日しなさい。
入院するという事は緊急性がなければだめだから。」
…と言われたからです。
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胸やけの原因ですが
胃酸がたまりやすい体質のようでした。
食事に気をつけるしかなさそうです。
胃カメラの検査後
担当した医師の人に「どうでしたか」と聞いたのですが
「Y先生(主治医)に聞いて下さい。」…と何度も言われました。
前回の検査ではすぐに「問題はないよ。」と言われたので
何かすごい病気があったのかな…と心配になりました。
よかったです。
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み~ちゃん(中原みなみさん)は学生キャスターの頃にコロナにかかった時に入院した経験はありますか
コロナだと一人部屋に隔離されてしまうのでそのきつさが分かってもらえるかもしれませんね。
僕の場合は6人部屋でした。
気をつかう事もありましたが
他の人たちの様子がうかがえて個室にいるよりはよかったです。
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入院するという事は「自由がきかなく」なります。
・外出も出来ない。
・売店で好きなものを買って飲み食いも出来ない。
・やる事がなければベッドの上で寝転んでいなければならない。
…それが何日も続きます。
痛みや病状がひどい間はそれに気を取られるのですが
ある程度落ち着いてくるとそんな気持ちが出てきます。
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交通事故やコロナ、現在の持病であれば仕方ないですが
少しでも異常を感じたりしたらすぐに病院を受診して下さいね。
「若いから大丈夫」
…そうでない場合もあるみたいです。
真向いのベッドにいたのは80代の男性でした。
抗がん剤も効かなくて
次週成功率が低い手術を受けるみたいでした。
それが成功しなければ
ずっと死を待ちながらこの先を生きるのでしょう…
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僕も20代の頃は異常を感じても「すぐに治るだろう」とそのままにしていました。
若い時に見逃した疾病は歳を重ねるにつれてそのつけが回って来ます。
女性であれば「乳がん」「卵巣がん」などでしょうか
「若いから大丈夫」
…ではありません。