繁田さんのインスタの投稿です。
handa_miki**
仕事のリズムが合わなくて
とーんと会えないアナウンス部員もいる中で、
収録終わりの“竹ちゃん”とは
生放送終わりに結構会えます♪…
僕のコメントです。
hiloose2
luckynです。寂しいですね…中原さんと藤井さんは大丈夫でしょうか??😢
特に金曜日はみ~ちゃんとゆいは全く時間が合わないのかな…と心配しています。
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この記事は11/18(金)に掲載する予定でした。
当日どうしても先に載せたい記事があったので掲載を延ばしました。
み~ちゃん(中原みなみさん)とゆい(藤井由依さん)がテレ東に入社してくれて
4月に「テレ東新人アナウンサー」としてのスタート地点について
9か月目に入りました。
今どんな感じですか
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これまで何度も書いた事です。
僕一個人のかたよった考えかもしれません。
「入社2年目からが本当の勝負だ。」
新人の期間のメリットも書いて来ました。
1.新人と言う事で注目される。
2.局側からもいろいろなチャンスを与えられる。
3.新人と言う事で「まだ発展途中だから」…と許される場合もある。
4.お二人にとっては毎日が新鮮な事との出会いだ。
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しかし入社2年目を迎えたら「新人」ではなくなります。
上で挙げた1.と3.は無くなると思います。
10/2にみ~ちゃんにお送りしたお手紙の中でも書いた事ですが
「堂々としている。」「もう仕上がっている。」…は新人の時とは違って「当たり前の事」
…だと見られるでしょう。
そのため今は2年目に向けて「みなみ風」を思いっきり吹かしてほしいのです。
マラソンであれば今の地点でどんどん追い上げてほしいのです。
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このレースのゴール地点は入社2年目を迎える来年4/1ではありません。
そこは中間地点です。
ゴールはありません。お二人がアナウンサーと言う道を走り続ける限りです。
自分のペース配分を考えて
途中給水所で水を飲む事もあるでしょう。
マラソンとは自己との闘いとも言われます。
途中棄権する事もあるかもしれません。
でも力をたくわえて
再度次のレースに出場する事が出来ます。
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沿道にはたくさんの人がお二人に声援を送ります。
テレ東の方々、関係者の方々、ファン…いろいろな方がです。
僕も常にその中の一人でいたいです。
でも
ゴール地点にだけは立ちたくない…
いつも沿道でお二人に声援を送っていたい
み~ちゃんが水が欲しければペットボトルを手渡して
声援がほしいなら精一杯する
…そう思います。
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今回の記事はくどかったですよね。
僕は塾の講師をやっていました。
生徒のモチベーションを維持するために
その時期ごとにはっぱをかけます。
受験準備の学年に入った4月には
「来年の3月に向けて…」
夏休みには
「受験生の夏休みは来年来る。」
冬休みには
「お正月気分に浸っている暇はない。この瞬間も他のライバルはおせちも食べずにがんばっている。」
…という感じです。
この記事もそんな感じになりましたね。