「わたしみ~ちゃん」「ふじゆいだぞっ!❤」に続く
新しいシリーズが誕生しました。
その名は
「み~ちゃんももちゃん」です。
「ももちゃん」とは「百ちゃん」…つまり嶺百花さんです。
凡例
「絵」→まんが内の中心となる絵です。
「吹き出し」→セリフが書いてある部分
です。
「( )」→絵の周りにある「小さな文字」です。
※→状況の説明です。
1コマ目
絵→み~ちゃん
吹き出し→「この前はごめん…"お天気キャスターは"…なんて言って…」
2コマ目
絵→百花さん
吹き出し→「私こそごめん…"アナウンサーは"…なんて言って…」
3コマ目
※ごはんに出かけたみ~ちゃんと百花さん
絵→み~ちゃんと百花さん
吹き出し→「(み~ちゃん)おいしかった。これからはずっと仲良しだよ。」
「(百花さん)私もみ~ちゃんとずっと仲良し。」
4コマ目
※luckyn登場
絵→luckyn
吹き出し→「あのう…困るんですけど…」
「バトってもらわなきゃ…」
※脇で小さくなったみ~ちゃんと百花さんがコケる
()→「このまんがのコンセプト丸つぶれ…」 ※セリフのみ
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大変ですっっっっっ
今日は大阪で、
— 藤井由依(テレビ東京アナウンサー) (@fujii_yui_777) October 23, 2022
#ゼログラキャラバン2022 でした💻
お写真を一緒に撮ってくださったのは #ちょまど さん🫣❤️🔥
(バタバタと写真を撮ったので笑顔が引きつってるのが悔しい🥲)
にゃんこスター・新作のハーモニカの御二方ともご一緒しました!
ステージを盛り上げて頂き、ありがとうございました! pic.twitter.com/9rmo0w6lou
藤井由依(テレビ東京アナウンサー)
@fujii_yui_777
今日は大阪で、
#ゼログラキャラバン2022 でした💻
お写真を一緒に撮ってくださったのは #ちょまど さん🫣❤️🔥
(バタバタと写真を撮ったので笑顔が引きつってるのが悔しい🥲)
にゃんこスター・新作のハーモニカの御二方ともご一緒しました!
ステージを盛り上げて頂き、ありがとうございました!
これは昨年の2月にとみゆき(冨田有紀さん)が進行を務めた企画なんです。
今年は早くもゆい(藤井由依さん)が…
後日別記事で書きますね。
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ちょまど さんのアカウントをフォローさせていただきました。この方に関心を持ったからです。
https://twitter.com/chomado
マイクロソフトの社員の方なんですね。
フォロワー数が9.4万とは…
僕がアカウントをフォローする一番のきっかけは
「その人に関心を持ったから」です。
そうでなかったのはひとみんだけでした。
「関心」よりも「かわいくて好き」…が先行していたからです。
とみゆきはまず「関心を持つ事」から始まりました。
み~ちゃん(中原みなみさん)とゆいに関しては
「とみゆきに後輩が出来る。とみゆきの仕事が取られる。」
…と言う「関心」ではなく「心配」でした。
それが今ではそのような気持ちは全くなくなったわけです。
ゆいはちょまどさんと知り合って今後いろいろな他のお付き合いが始まるかもしれません。
このような出会いって一つのきっかけだと思います。
これについても後日別記事で書きますね。
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遅くなりましたが
10/21(金)の「WBS」のゆいの画像です。
10/18(火)のゆいの「トレたま」のレポートもよかったです。
ゆいを「新人として」見ていなかったけど本当によかったと思いました。
伝え方やカメラへの対応…ゆいは中継や「WBS」に向いていると思いました。
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ふと考えました。
「ひとみんが今全く同じ現場、状況で同じ中継をやったらどうなるだろう」…と…
ひとみんの「トレたま」です。
"WBS「トレンドたまご」フライングキャリー(2020.9.15放映)"
僕はこれをこの動画で初めて見ました。
ペットボトルがいつの間にか消えてたやつですね。
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「ひとみんとゆいは違うんじゃないかな」…と想像します。
ひとみんの場合ゆいに比べて「安定感」を視聴者に与えるかもしれない…
でもゆいにはひとみんには今はもう出来ない「表情」を見せる事が出来るかもしれない…
ひとみんには「入社4年目としてのオーラ」
ゆいには「新人としてのオーラ」
…があるような気がします。
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この「オーラ」は努力して…もしくは練習して出せるものではないかもしれません。
以前「テレ東のアナウンサーの顔になる。」…という事を書きました。
アナウンサーとしての経験を積む事によって
自分では気づかないうちにそのような「オーラ」が身についている…
「オーラ」イコール「アナウンサーの顔になる」事かもしれませんね。
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先日の記事で「数年後もみ~ちゃん(中原みなみさん)やゆいは"新人っぽく"いられるか」…と書きました。
経験を積んで「アナウンサーの顔」にどんどん近づいて行く…
これは難しい事なのかもしれません。
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み~ちゃんの3年後を想像してみました。
今よりずっと「華やかな」感じを身につけているような気がします。
「み~ちゃんは周りをぱっと明るくしてしまうから
"WBS"には向かない」…と先日書きました。
でもみ~ちゃんが佐々木さんの年齢になった時には
その「華やかさ」「明るさ」と「年齢を重ねた事によるアナウンサーとして…そして…女性としての顔」
を備えた
素晴らしい「WBS」のメインキャスターになってくれそうな気がします。
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10/23放送の「第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GⅠ)」を見ていました。
最後の優勝インタビューで新田祐大選手がコメントを言いながら泣き出しました。
とみゆきもそれを聞いて「うるっ」としたかもしれません。
しかしそのような気持ちは伏せて新田さんの想いを精一杯聞き出そう…と言う
「陰の役者」になっていました。
普通インタビューをする時は対象の相手の人が「どんな状況か」…が事前に分かると思います。
でも今回のインタビューでは何が飛び出すか分からない…
新田さんの涙が見られるかも分からない…
でもとみゆきは立派に新田さんの「聞き役」にまわっていました。
数か月前までは僕の頭の中には「新人アナウンサー・冨田有紀」が依然として残っていました。
今回このインタビューを見て
「アナウンサーになれたね。おめでとう。」
…そんな気持ちでいっぱいになりました。
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来年の4月まであと5か月を残す事となりました。
とみゆきは「入社3年目に」
み~ちゃんとゆいは「入社2年目」になります。
もうみ~ちゃんとゆいは「新人アナウンサー」としての「肩書」が取れるんですね。