久しぶりに札幌中島公園のkitaraへ
コンサートはチェロ四重奏楽団♪
「プラハ・チェロ・リパブリック」です
2022年に訪れて感動した以来、
二度目の鑑賞でした
今回も素晴らしいパフォーマンスで、
私達を魅了してくれました
あの『オペラ座の怪人』や
クイーンの『ボヘミアンラプソディ』…etc.
どの楽曲も最高だったのですが、
私は映画『ONCEダブリンの街角』の
サントラ『フォーリング・スローリー』が
特に心に響き、
思わず
感涙・・
この映画をご覧になった方はいますか?
とても美しい楽曲ですね
理由はわかりませんが、
今の私の琴線に触れたようです。
音楽が美しいときも、
涙がこぼれるものですね。
そして、
こんなにも美しい音楽の数々を
北海道の遠い場所まで届けて
くれたことにも感動してしまい・・
プラハから北海道までようこそ
ところが共鳴は、
これだけで終わりませんでした!
なんとコンサートが終わって
ススキノでちょい呑みして
家へ帰る途中になんと、
プラハチェロリパブリックのメンバーの
イヴァン・ヴォカーチさんに遭遇!
彼は何故か牛丼屋さんの前に、
一人で立ってました
勇気を出してダメ元で
私のブロークンな英語で
話しかけたところ
やはりご本人でした!
図々しくも
お写真をお願いしたところ
店の中にいた他のメンバーも呼んでくれ
こころよく一緒に撮影させて貰えました
ブロークンイングリッシュ?!で懸命に
コンサートでの感動を伝えましたが、
気持ちだけは伝わったようです(笑)
にしても、
高級なお寿司屋さんとかじゃなく
牛丼屋さんで夕食だったのかな??
なんだか親しみが持てました
また来年も札幌に来てくれるかな
私も英語で話せるように頑張るぞ~笑