出張 帰宅後


心が 荒み

ささくれている


俗から離れたい


馴染みの場所へ向かう









曹洞宗 大本山、「永平寺」

宗派は違えど

私には癒やしの場


この時期 境内奥の裏山にて

参拝、観光客を横目に

数日 食す分の量の

山菜取りなどもにも伺う

(僧侶に一声かけて 暗黙了承地域 😊)



今日の目的は違う


写経、座禅、説法を拝受願う




写経で心を清め

座禅にて己と向き合い

説法で教えを請う


想い願いが全て

叶うとは限らないが

贅沢な時間をいただく


今日の説法

日本人 の

作法、所作、躾の話し


身が美しい と書いて

所作にも繋がる


今更だが

妙に感動して


漢字ってすごいよね

と軽い話しから 始まり

有難い話しが続く


作法、行いには意味が有る


日本は なぜ 箸を 横向きに置く?


アジア圏 箸文化国

例えば 中国も韓国も

箸は 配膳横 縦置き


欧米 フォーク、ナイフも

言うまでもなく 縦置き


日本は配膳と自分の間に

横、左右方向で箸を添える


食すとは 

動植物の命を頂くこと

箸より奥 

配膳側は聖なる

神、仏の領域


箸にて結界を設ける


食前、食後

手を合わせる


神前と仏前の違いは、

ただ一つ

仏前では願うのではなく

感謝する事


いただきます

ご馳走様


これらの言葉の

起源の意味は

説明するまでも無いだろう


言霊が 宿る


全ての行為には

意味が有る


説法を賜り


後追いを止め

己が生き延び

存在する意味を


またもや

我が身に問う


神、仏は

私に

何に気付けと


限りなき

禅問答は続く


(1部 ホームページ 等写真 お借りしました)